明日へ つなげよう選 未来塾▽林家たい平の熱血高座 噺のチカラで人を動かせ!

戻る
【スポンサーリンク】
01:50:06▶

この番組のまとめ

さあ 「未来塾」そろそろ開演です。 ♪~どうも 「未来塾」応援団長のサンドウィッチマンです。 今回の「未来塾」 講師は林家たい平師匠なんだよね。 たい平師匠東北出身じゃないよね。 その点 お前なんか 二十歳の頃悪徳商品をお年寄りに売りさばいたでしょ。 悪徳商品じゃなくてちゃんとした介護用品ですから。 たい平師匠は 今回「未来塾」に参加する塾生たちをこの落語会に呼び出したんです。 ここからの「未来塾」の一席私 多部未華子が語りを務めさせて頂きます。 今回の「未来塾」の塾生は御覧の4人。

といっても被災地 初体験の塾生たち何県にあるのかもちょっと怪しい。 一泊二日でそこの街の人と縁を結んでそして つくった噺は東京で お客さんを入れて披露します。 2日後 塾生の前田瑞貴さんはくじで引いた 福島県南相馬市にやって来ました。 事故のあった 東京電力福島第一原発から25キロ。 大学で 落語研究会に入っててで 落語を 結構披露する機会が多いんですね。 可能ならなんですけど十八番の落語を披露して来てくれた人と交流しようという作戦。

7年前の大津波で海底から打ち上げられたと考えられています。 ちょっと衣装が気になるでしょう?これは 来年釜石で開かれるラグビーワールドカップの日本代表風のユニフォームです。 でも女将さん最初に考えた…「アーティスト・イン・レジデンス」とは…「大津波で傷ついた ふるさとをアーティストが活躍する芸術村にする」。 最後は宮城県南三陸町を旅した瀬戸花音さんの報告ですがいきなり弱気です。

塾生たちは軌道修正できるんでしょうか?本番ギリギリまでリハーサルを繰り返す塾生たち。 前田君です お願いします!トップバッターは人見知りで 「テレホン」を使った前田さんです。 「あ 前田君 面白いじゃん。 で その落語会終わったあとお話しする機会がありましてねそこで話しさせて頂いた方の中には震災 津波で ご家族を亡くされたっていうような方も「前田君 人生っていうのはねろうそくみたいなもんなんだ。 今年の夏は気仙沼 唐桑に行って芸術を愛する女将さんとの出会いに絞って話します。