あす、四国から近畿にかけて上陸するおそれがあるんですけれども、過去にこの非常に強い勢力で上陸した台風というのは、統計がある１９９１年以降で２回しかないんですね。 最大風速は、四国と近畿で４５メートル、東海、北陸、東北で３０メートルなどと予想され、最大瞬間風速は四国と近畿で６０メートル、東海、北陸、東北で４５メートルに達する見込みです。
右ひじを痛めて調整を続けていた、大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手が、およそ３か月ぶりにピッチャーとしてマウンドに戻ってきました。 復帰登板で対戦するのは、去年のワールドチャンピオン、アストロズ。 今月９日に初日を迎える大相撲秋場所を前に、横綱・稀勢の里が一門の連合稽古に参加し、順調な調整ぶりを見せ稀勢の里は、激しい突き押しが持ち味の相手に、立ち合いから鋭く当たり、セーリングのワールドカップが、今月９日から、神奈川県江の島で行われます。
安倍政権というと、憲法ですとか、じゃあではこの携帯料金、果たして本当に下がるのかということなんですけれども、通信料金というのは、もうすでに自由化していまして、政府が何か強制する形で決める仕組みには今、なってないんですね。 安倍政権、携帯料金に関する関心というのは非常に大きいわけなんです。 これまでも賃上げ、経団連に３％の賃上げを要請するなど、正しいというふうに政権が判断した場合には、これ、前例にとらわれずに、民間の経営に積極的に注文してきたという経緯があるわけなんです。
そんな中、西日本豪雨では昔から地域で活用されていた井戸がこの生活用水としても活用された例がありました。 この井戸、西日本豪雨のときには地域の方に開放して、生活用水とてらっしゃる北村さんなどがサポートしたからこそ、１５０もくんも、バケツの底が井戸の水面につくだけで、水って入らないんです。
ここ、井戸の井ってマーク、これすごいですよ、文京区だけで去年８月の時点で９６か所、この防災協定井戸、締結されているんです。 井戸水はふだん、豆腐作りに使われています。 東日本大震災で井戸が重宝されたことを聞き、クリーニング店、あとは銭湯など、ふだんから井戸の水を使っている所が多く登録なさっているそうで動も出始めています。 開発のきっかけは、東日本大震災で、トイレが利用しづらく、体調を崩した高齢者の話を聞いたことだといいます。 以上、災害時の井戸の活用最前線でした。
東京・銀座の松屋銀座は、高級食材のあわびの煮込みなどを、伝統工芸品の重箱にぎっしりと詰デパート各社は、平成最後のおせち料理の予約受け付けを、今月下旬以降、インターネットなどで始めることにしています。 水産庁は、資源の減少で国際的に漁獲が規制されている太平洋クロマグロについて、来年のシーズンに漁獲量をどう配分するか検討する会議を開きました。 水産庁は、太平洋クロマグロについて、ことしのシーズンの漁獲量を８０００トン余りに制限しています。
のど自慢大会で２年連続、松山千春の歌を歌った、このビルの有名人なんです。 去年はかぶりもので松山千春を歌い、お盆芸で観客を沸かせた、ミスターのど自慢なんです。 そして迎えたのど自慢大会。 出場９３組のうち、保険会社の三村さんは、３年連続で予選を突破しました。 バブリーダンスで優勝を狙う、マーケティング会社のチームが、最後まで練習をしていました。 大会終了後、オフィスに戻った三村支社長が口にしたのは、来年の抱負でした。