放送番組未定

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この番組のまとめ

正午ごろに徳島県南部に上陸し、四国や近畿のほか、中国地方や東海の一部を暴風域に巻き込みながら北上しています。 この時間、四国や近畿のほか、中国地方や東海の一部が暴風域に入り、局地的に猛烈な風や雨となっています。 あすにかけて西日本から北日本で非常に激しい雨が降り、四国、近畿、東海では、局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。 JR西日本は、台風の影響に伴って、順次、運転を見合わせていて、午後0時10分ごろ、京阪神地区、和歌山地区、北近畿地区のすべての路線で列車の運転を見合わせました。

では、NHK徳島放送局の前と、徳島県南部の海陽町から中継でお伝えします。 びゅーっという強い風の音が建物の中からも聞こえるようになり、以上、徳島県南部の海陽町からお伝えしました。 この時間、香川県内はほぼ全域が風速25メートル以上の暴風域に入っています。 それでは香川県小豆島の土庄町から中継でお伝えします。 香川県小豆島の土庄町です。 県内では猛烈な風が吹き、室戸岬では午前11時53分に、55.3メートルの最大瞬間風速を観測しました。 愛媛県四国中央市のJR伊予三島駅から中継です。

和歌山県北部の沿岸では、高潮で潮位が過去最高の値を超えて、極めて危険な状況になっているほか、大阪湾などでも記録的な高潮が発生するおそれがあり、気象台などは安全を確保するよう呼びかけています。 それでは、兵庫県洲本市と和歌山県田辺市の田辺港から中継です。 兵庫県洲本市の現在の様子が映っています。 兵庫県洲本市の現在の様子です。 和歌山県田辺市です。 以上、和歌山県田辺市でした。

また、では台風の近畿各地への影響について、和歌山、奈良、京都、神戸、大津の各放送局からお伝えします。 画面はNHK和歌山放送局前の今の様子です。 気象台は各自が安全確保を図るなど、ためらうことなく適切な防災陸上で55メートルに達する見込みです。 これから夕方にかけて、雨、風の強い状態が続く見込みで、気象台は不要不急の外出を控えて、安全を確保するよう呼びかけています。

この時間、四国や近畿のほか、中国地方や東海の一部が暴風域に入り、近畿や四国の沿岸では、潮位が急激に上昇し、高潮の危険性が高まっています。 特に台風の進路に当たる大阪湾沿岸では、ふだんより2メートルほこのアプリでは地図上で雨雲の状況や台風の予想進路を確認できます。 こちら、画面の下のほうにいきますと、現在出されている注意報や警報の一覧が、地図で示されてい新たに沿岸の地域に高潮警報が出ました、備前市などですね。

岡山県内では、高齢者や体の不自由な人など、移動に時間がかかる人に避難を始めるよう呼びかける、避難準備の情報が出されています。 避難準備の情報が出されているのは、瀬戸内市全域、浅口市全域、吉備中央町全域、でください。 避難準備の情報が出された地域では、高齢者や体の不自由な人など、移動に時間がかかる人は避難を始めてください。