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この番組のまとめ

本日午前中、北海道内の最大の火力発電所であります、苫東厚真火力発電所、そこの中の4号機の再稼働に向けて作業を進めておりましたが、タービン付近から出火が確認をされました。 こうした事態を受けまして、苫東厚真火力発電所に代えて、すでに立ち上がっている、道内の水力発電、約30万キロワットに加えて、砂川火力発電所25万キロワットの再稼働を本日できるだけ早い時間に行うべく、作業を進めているところであります。

厚真町によりますと、山沿いの吉野地区を中心に、長さ2キロ以上にわたって土砂崩れが起きていて、道道235号線沿いの斜面が大規模に崩れたということです。 警察や町によりますと、厚真町では大規模な土砂崩れが起きて、複数の住宅が倒壊するなどし、吉野地区で23人、幌内地区で4人、高丘地区で3人、幌里地区で1人と、朝日地区で2人、富里地区で5人、合わせて38人の安否が分かっていないということです。

それから平成16年の新潟中越地震の全村避難した山古志村というのがございますけれども、今、長岡市になってますけれども、ここの被害がやはり、こういった広域にわたって滑った、そういったことが、記憶としてはございます。

北海道胆振地方中東部をしんげんち…、震源とする地震があり、震度6強の揺れを安平町で観測したほか、震度6弱の揺れを千歳市で観測しました。 気象庁の観測によりますと、震源地は北海道胆振地方中東部で、震源の深さは37キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されています。 札幌市によりますと、また地震による停電の影響で、札幌市内にある12の災害基幹病院のうち、7つの病院で、救急対応の一部またはすべてができない状況になっているということです。

札幌市によりますと、しろいし区の北楡病院と、北海道がんセンター、西区の宮の沢脳神経外科病院、中央区のNTT病院、厚別区のJCHO北辰病院と、それに予定されていた手術を取りやめることを決めました。 北海道電力は、地震による大規模な停電について、午前6時から記者会見し、道内すべての火力発電所が運転を停止していて、電力の供給ができない状況になっていることを明らかにしました。

お伝えしていますように、北海道厚真町の上空です。 以上、北海道厚真町の上空からお伝えしました。 北海道厚真町の土砂崩れの現場の様子です。 厚真町によりますと、山沿いの吉野地区を中心に、長さ2キロ以上にわたって土砂崩れが起きていて、建物が倒壊したと見られる現場でも救助活動が、行われています。

北海道全域の停電のきっかけとなったのは、震源地に近い、苫東厚真火力発電所の緊急停止です。 笘東厚真発電所は、道内最大の火力発電所で、出力は165万キロワット。