ニュースウオッチ9

戻る
【スポンサーリンク】
22:25:03▶

この番組のまとめ

その影響で、泊原子力発電所では、外部からの電源が供給されていない状態が、10時間近く続きました。 その全員が、大規模な土砂崩れが起きた厚真町の人たちです。 厚真町役場近くの避難所です。 時間がたつにつれて、避難する人の数が増え、この避難所では現在300人以上の方が避避難所にいた26歳の女性の方は、ニュースウオッチ9です。 震度7を観測したのが厚真町です。

地震によって地盤が大きく揺さぶられると、水分と砂の多い地盤では、地下水と砂が混じり合い、地盤が液体のようになり、地表に噴き出す、これが液状化現象です。 この地区では、平成15年や昭和43年の十勝沖地震でも、液状化が発生していますが、規矩教授は、今も260万戸余りが停電しています。 きっかけは、道内最大の苫東厚真火力発電所の緊急停止です。

一方、北海道泊村にある泊原子力発電所は、未明から停電のため、非常用の発電機で核燃料の冷却を継続。 北海道内で38万キロワット、午後4時現在で札幌市、また本州から60万キロワットの電力を融通することなどで、合わせて290万キロワットの電力の供給を確保するということです。 ただ、きのうの北海道全体でのピーク時の電力需要の380万キロワットには足りないのが実情です。 このうち函館市や札幌市水道局は、断水や給水などについて、正確な情報を提供し、デマに惑わされないよう注意を促しています。

台風21号の影響で、近畿などの沿岸で、高潮と見られる被害が発生したことを受けて、高潮の専門家が調査したところ、兵庫県芦屋市の沿岸部を埋め立てた住宅地では、高潮が防潮堤を越えて流れ込み、浸水被害が出ていたことが分かりました。 芦屋市によりますと、この住宅地の周囲には、高潮などを想定して、高さ5.2メートルほどの防潮堤や護岸が整備されていましたが、今回の台風で想定を超える高潮が発生していたということです。

2試合連続のタイムリーヒットで先制します。 そして大規模な停電も続いていまでは札幌のスタジオから、起き、複数の住宅が倒壊したほか、北海道庁が午後5時45分現在でまとめた情報によりますと、48の市町村で、合わせて552か所の避難所に4105人が避難しているということです。 このうち、町全域が停電しているむかわ町の避難所では、食料などの物資が足らず、町の職員らが対応に追われています。 むかわ町役場に隣接し、避難所になっている道の駅には、午後4時半ごろから着替えや枕などを抱えた住民たちが、次々と駆けつけました。

一方、札幌市内の救急対応可能な病院は、市立札幌病院、北海道大学病院、札幌医科大学病院、勤医協中央病院、北海道医療センター、手稲渓仁会病院です。 外来の診療を休止しているのは、旭川市では旭川医科大学病院、旭川赤十字病院、旭川医療センターです。 函館市では、市立函館病院や、国立病院機構函館病院、函館中央病院など、市内のほとんどの病院で、給水が行われる厚真町役場には、長い列ができました。

JR北海道によりますと、地震の影響で、停電しているため、北海道新幹線を含めて、すべての列車の運行ができない状況だということです。 このあと見ていくと、雨の範囲が広がって、午後には厚真町周辺でも、雨足の強まる所がありそうです。 今回の地震の震源の周辺にある石狩低地東縁断層帯との関連について、今回の地震の震源が比較的深いことや、断層帯との距離から、今後の地震活動に十分注意が必要だとしています。 震度7を観測した、北海道厚真町。