そして豪風は先場所東の筆頭でしたが４勝１１敗と負け越して今場所は西の十両６枚目に番付を下げました。 ただ、ベテラン３９歳の豪風今場所前、夏巡業、そして横綱審議委員会の稽古総見さらには、二所ノ関一門の連合稽古そして出稽古にも行きました。 非常にいつもどおり場所前精力的に体を動かして場所に臨んでいます。 ３９歳、場所前精力的にやっていましたね。 沢田石初日、秋場所十両の相撲、これで１０番目です。
そうですね、本場所から少し遠ざかっているので内容も大事なんですけどもまずは白星を重ねることですね。 ８場所連続休場のうち４場所途中休場でした。 本場所の土俵に立つというのは初場所以来ということになります。 大翔鵬に明瀬山東西の３枚目です。 大翔鵬は上手が深く明瀬山が浅くいいところを取って明瀬山が勝っています。 突き出しました、明瀬山の勝ち。 出ていったのは明瀬山。 若藤明瀬山珍しく立ち合いがよかったですねいつもあたってはいるんですが押し込めなくてもちゃもちゃしている相撲があるんですがね。
竜電山梨県出身 高田川部屋隠岐の海島根県出身 八角部屋佐田の海熊本県出身 境川部屋碧山ブルガリア出身 春日野部屋北勝富士埼玉県出身 八角部屋松鳳山福岡県出身 二所ノ関部屋千代大龍東京都出身 九重部屋豊山新潟県出身 時津風部屋小結・玉鷲モンゴル出身 片男波部屋関脇・御嶽海長野県出身 出羽海部屋今場所の新入幕は千賀ノ浦部屋の隆の勝です。