ニュース「自民党総裁選 共同記者会見」関連

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この番組のまとめ

この時間は自民党総裁選挙の立候補者による共同記者会見をお伝えします。 自民党本部に設けられた記者会見場です。 このあと、そろって記者会見に臨む安倍総理大臣、石破元幹事長は、すでに席についています。 今回の自民党総裁選挙、選挙戦では安倍総理大臣の2期6年への評価や、三君、2、石破茂君の順。 そして大切なことは、人生100借金返しに使っていたものを半分を子どもたちの世代に、教育の無償化、そしてあるいは幼児教育の無償化等に振り向けてまいります。

そういう会議体を、それぞれが自分の立場でしゃべるんじゃなくて、タブーを一切廃して、不都合なデータも全部出す、そして全面公開、そういう形でやっていきたい。 むしろやらなければならないのは、国内法的には軍隊じゃないが、国際的には軍隊だとか、必要最小限だから戦力ではないとか、そういうようなことを排していかないと、して、官邸において、本当に国家、国民のために働く、そういう官僚が登用される、そういう仕組みを作らなきゃいけない。

安倍総理は現職総裁として、どの程度の得票があれば信任されたと考えますか。 また、石破さんは2012年、総裁選の党員票で過半数を獲得されましたが、国会議員による決選投票で安倍総理に敗れました。

じゃあ、前の、その黒い眼鏡この文言に関しての質問なんですが、次の国会という時期が指しているのは、秋の臨時国会を指しているのか、それとも来年の通常国会を指しているのか、あるいは、自民党としての憲法改正案という文言は、ことし3月に党で取りまとめた憲法改正4項目そのものをまず憲法審査会に示すというふうにおっしゃっているのか、それとも、緊急的に急ぐべきものは緊急事態条項の新設と、参議院の合区の解消に関するものだというお話ですが、その2つに関して、石破候補は秋の臨時国会からでも、すぐに議論を加速して取りまとめを急ぐ

憲法改正については、憲法改正というのは、普通の法律と違うわけでありまして、普通の法律は衆議院、参議院、過半数を取れば成立をします。 憲法改正は衆議院、参議院、国民投票にふされるわけでございまして、本番は国民投票です。 確かに、総務会をまだ、で、なるべく多くの公明党、与党はもちろんでございますが、なるべく多くの党の皆さんに賛成していただきたいということで、来年の参議院に合区の解消は間に合いませんでした。

私、野党の政調会長のときに、例えば今、農林水産大臣のさいとう代議士、環境部会長に抜てきしまそして長く有権者の信任を得てきたという、その信頼と、そしてそれぞれの見識と、この両方のバランスを見ながらやっていかなきゃいけないが、本当に忘れちゃいけないのは、今の時代において、国歌、国民のためにこの人しかないということが、もちろん党も認識をする、国民がそうだねって思ってもらうことです。