こうした中、北海道電力は、京極水力発電所について、当初の予定を前倒しして、１号機を今月１３日に、２号機を今月１４日に再稼働させる方針を表明。 これによって、ほかの発電所のトラブルなどがなければ、今月１４日以降、ピーク時に供給力が不足する状態は、一定程度解消できる見通しです。 一方、北海道内の供給力全体の３０％近くを占めていた苫東厚真火力発電所。 また地震のあと、急きょ稼働させた発電所には、老朽化した施設もあり、トラブルなども懸念されるとして、経済産業省は当面、２０％の節電が必要だとしています。
関西空港では、国際線と国内線を、大阪空港と神戸空港に、合わせて１日７０便振り分ける計画が検討されています。 トランプ大統領のアメリカと冷戦以降で最悪の関係だといわれているんですよね。 そして、こちらの中国の習近ロシアが極東地域に積極的な投資を呼び込もうと、各国の首脳や経済界のトップを招き、毎年開催しています。 ロシアと中国の共通の目的は、アメリカの一極支配を突き崩すことです。 ロシアと中国は、隣国である北朝鮮が、さらにこの問題が対話によって解決されることを期待しています。
昨年度、全国の自治体に寄付された総額は、およそ３６５３億円で、５年連続その額が増え続けています。 寄付金を集めるため、自治体間の競争が過熱してきました。 国は去年４月、返礼品の調達価格を寄付した額の３割以下にすることや、地元産の品を使うよう通知しましたが、一部の自治体は、通知を守る考えはないとの立場を表明。 総務省の調査では、返礼品の調達価格の目安を守っていない自治体は、全国の自治体の１３．８％に当たる２４６。 地元産品ではない返礼品を贈っている自治体は、１０．６％に当たる１９０に上りました。
中野のシンボル的な施設として知られ、数多くのコンサートが開かれてきた中野サンプラザ。 計画どおり、建物を取り壊す一方、新しい施設に中野サンプラザの名前を残すなど、記憶を継承する方法を検討する考えを明らかにしました。 こちら向こう１週間の予想最低気温です。 エンジェルスの大谷翔平選手の勢い止まらないんですよね。 だから二刀流にこだわる大谷選手にとって、もちろんショックだったと思うんですけど、感じさせないですよね。
北海道で起きた地震の影響で、７日の試合が中止になりまして、今夜のコスタリカ戦が、森保監督就任後、初めての強化試合となりました。 初日は２レースが行われ、吉田・吉岡ペアは、２０２０年東京オリンピックのソフトボールについて、福島市での試合数が、１試合から６試合に増えることが、関係者への取材で分かりました。