本日のゲストは世界各国のストリートスナップを撮り続けるシトウレイ。 そんなシトウレイが今回お届けするテーマは、蘇生術。 シトウレイの洋服蘇生術始まりです。 「ごごナマ」のおしゃれ番長ことストリートスタイルフォトグラファーシトウレイさんです。 そこで今回洋服が体形に合わない色が似合わないというお悩みを持つご夫婦のもとにシトウさんに行っていただきました。
ここで、プラスワンテクニックをご紹介したいと思います。 先ほどご紹介したベルトの位置だったりとか逆Ｖシルエット以外にもシルエットを操るテクニックがあるんです。 友利今やってます？シトウ今やっておりますね。 シトウうーん、惜しい！美保チラ見せ？シトウ惜しい！正解は後ろを見てもらいたいんですけれども。 えりを抜いて首のラインを見せることでシルエットがすっきり見えるんです。 シトウさんどのような蘇生術で解決したんでしょうか。 続いてシトウさんが訪ねたのは千葉県にお住まいの今泉さんのお宅。
派手な色を調整する部分取りとは？シトウさんのコーディネート開始。 派手すぎて年相応じゃないと敬遠していた１枚が花柄の部分が大きく派手さが強調されていたところをシトウさんはジャケットを羽織りチュニックをスカートに入れることで柄の部分を少なくし派手な印象をぐっと抑えめにしていました。 女優帽のような主役になるアイテムはそのキレイさを際立たせるため主役に一点集中。 女優帽のようなドレッシーなアイテムには髪形もカジュアルにしてバランスをとる。
シトウ私だったら派手な色のＴシャツをもらったらシトウ派手すぎて１枚で着る勇気がないアイテムはインナーにしちゃえばいいんじゃないかなと思います。 ピカ子夜、どこに？シトウ着なくなったものはここに書いてありますよＤＯＮ’Ｔ ＧＩＶＥ ＵＰ。 美保いってきます！「らいふ」では「シトウレイのファッション道」を毎月、動画と記事でご紹介しています。 シトウこちらは、ずばり「見立て」というテーマです。 このテクニックをファッションにも応用しているんです。
中村美保さん、お着替えが終わったようです。 美保できたわ！もうＳｈｉｂｕｙａじゃないのよ。 トップスのジャージとして使っていたアウターをシャツに見立ててカーディガンを羽織ってもらって秋ファッションにしてみました。 美保毛羽立ってますけどね。 美保大成功！阿部純さんそれでどこに行きますか。 美保本当？大丈夫？シトウ港区、港区。 今回は、その１つ、南硫黄島で史上初の全島調査に挑戦！今回の舞台、南硫黄島は本州の南１３００ｋｍなんです。