大相撲秋場所 五日目 ▽いま注目!イチオシ若手力士たち

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この番組のまとめ

関脇・御嶽海長野県出身 出羽海部屋東の先頭は嘉風です。 北勝富士も初日から4連勝です。 幕内で北勝富士は初めての初日からの4連勝です。 隠岐の海島根県出身 八角部屋大栄翔埼玉県出身 追手風部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋朝乃山富山県出身 高砂部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋関脇・逸ノ城モンゴル出身 湊部屋三瓶西方の幕内力士の土俵入りいちばん最後が大関の高安です。 きょう五日目幕内力士1人休場力士が出ました。 三瓶初日こそ張り差しでしたがそのあとは踏み込んで左の前まわし先場所、右の膝を痛めて途中休場。

三瓶先場所、この土俵入りが拍手場所前、千代大龍が時津風部屋に稽古に来てそのときに何度か千代大龍に胸を貸しました。 問題の発覚を受けて学校はきょう全校集会を開きこの中で櫻井孝司校長が生徒に謝罪したと学校では今後、生徒一人一人から聞き取りを行うなどして詳しい事実関係を調べるとともにスクールカウンセラーが生徒の心のケアに取り組むことにしています。 甲山そうですね、石浦がちょっと元気がないというか持ち味のスピードがないですね今場所は。

豊昇龍朝青龍のおいにあたります。 そして琴手計、埼玉栄高校の出身。 あとアマルサナーという鳥取城北高校出身の新弟子が来場所前相撲です。 柏市からの幕内力士は麒麟児以来です。 平成2桁生まれということですが向正面の甲山親方は相撲教習所で指導にあたってらっしゃいます。 豊昇龍もおじの朝青龍とよく似ていて万能ですよね。 相撲は朝青龍に似ていますか。 三瓶ほかにも3段目に春日野部屋の塚原ですとか埼玉栄高校出身。

気持ちが強いといいますか土俵上で張り手を交えての相撲を取りますけれども張り手が空振りしたりするとどうしても不利な体勢になったりしますね。 冷静に取れば、また違った相撲内容になったと思います。 三瓶土俵上は竜電と錦木です。 甲山ちょっと相撲内容も変わってきましたね。 土俵上は佐田の海と大栄翔です。 過去5回の対戦で幕内大栄翔、4勝。 いつも大栄翔は離れて相撲を取って勝つ相撲が多かったです。 途中までは大栄翔の相撲でした。 うまく手繰るような形で大栄翔を倒しました、佐田の海。

ただ北村委員長は懸念としては15日間、しばらく相撲を取っていないだけに後半から終盤にかけてこのままの流れで果たしてどうなんだろうか。 この1年、幕内上位も経験しました北勝富士。 北の富士さん、北勝富士そんなに時間がたっていないから。 北勝富士、5連勝です。 これは大きな自信になりますね北勝富士は。 相当、腰が重いですからね押しきったということはちょっと自信を持っていいですよ北勝富士。 丁寧におじぎをして引き揚げます北勝富士。

三瓶テレビ放送開始65周年を記念して日本テレビとNHKが共同でこの場所中、十四日目、9月22日に合同で放送を行うという内容です。 やったぞという、やりきったぞ三瓶初めての5連勝大関経験者を破っての5連勝本人の自信になると思います。 土俵は松鳳山と阿武咲です。 三瓶少し出足の相撲がこの場所出ていないですね。 松鳳山は阿武咲との対戦では右で張る立ち合いを見せています。

西日本の太平洋側を中心に、西日本の太平洋側を中心に大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しています。 高知県土佐清水市付近では、レーダーによる解析で午後4時20分までの1時間に、120ミリ以上の猛烈な雨が降ったと見られ、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表しました。 これまでの雨で、高知県の土佐清水市と四万十市では、土砂災害の危険性が非常に高まり、土砂災害警戒情報が発表されています。

28歳の千代の国と24歳の朝乃山。 軍配は朝乃山ですが物言いがつきました。 千代の国も跳んでいますが朝乃山の肘が早いですかね。 甲山流れは朝乃山だと思いましたけれども。 行司軍配は西方朝乃山に上がりましたが朝乃山の肘が早いのではないかと物言いがつきましたが協議した結果東方力士の体が跳んでいるということで軍配どおり、朝乃山の勝ちといたします。 軍配どおり朝乃山の勝ち。 完全に相撲は朝乃山の相撲でした。

5連勝の北勝富士は栃煌山。 北の富士いや、この人はね誰と合っても真っ向からいってね自分の相撲を取ることに小結と関脇の対戦合いません。 館内豊山左肘内側側副じん帯損傷のためという診断です。 北の富士それでもちょっと初日、二日目後退する場面があったよね。 栃ノ心とは場所前この東京場所は出羽春日野の合同稽古。 御嶽海に限っては参考にならないんじゃないですか。 三瓶それは御嶽海ですか栃ノ心ですか。 御嶽海は相手の出方によってどうにでも取れる取り口ですよね。 三瓶過去は御嶽海の2勝栃ノ心の5勝。

敗れた栃ノ心は目は全く問題ないけれど今場所1つ見られているわけですがまず大関を1人倒しました。 土俵際、今度は左の上手を大関が取りましたけれども詰めについてはどうですか?よく中に入って腰が割れたんじゃないかなと思います。 御嶽海まだまだ序盤終わったばかりなのでこれから頑張ります。 吉田御嶽海関でした。 三瓶大関栃ノ心を破った御嶽海の殊勲のインタビューでした。 御嶽海は5連勝です。 横綱審議委員の稽古総見は高安、休みました。

千代大龍は左の肩からぶつかってきますので鶴竜が右のまわしをすぐに引けるこれまでの対戦ではそういう内容が多いです。 千代大龍は今場所上位戦が続いてまだ白星がありません。 5連勝の鶴竜千代大龍、5連敗です。 ちょっときょうは千代大龍の立ち合いが合いませんでした。 本来の圧力が全くありませんでした千代大龍。 千代大龍の持ち味の立ち合いの馬力ですね。 復活を懸けて土俵に上がっています稀勢の里初日から4連勝です。 過去7回の対戦は稀勢の里6勝、正代の1勝です。 上手投げ稀勢の里、逆転5連勝。