大相撲秋場所 六日目

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この番組のまとめ

解説は元大道の音羽山親方です。 やはり最後は天空海が攻めまくりましたかね。 音羽山白鷹山は腰が重いですね。 最後、天空海と右のまわしの位置がよかったですね。 十両の土俵は勝ちっぱなしの水戸龍が負けましてきょうは中学時代の話をしています。 炎鵬は西南部中学校の出身です。 中学時代に163cmでした。 音羽山そうですきょうは大道中学出身の音羽山親方、その大道中学出身その中学をしこ名にしたということでした。

翔猿は176cmと切さたく磨しながら全国中学個人戦で優勝しますと中学生横綱中学横綱の称号を与えられます。 そして、ことしの中学横綱が決まりました。 実況中学横綱大辻か吉井か。 思い切った相撲で吉井がことしの中学横綱に向正面は実況を担当しましたお母さんの病気というのもあったというふうに本人は病気があったと本人も話していましたけれど、家族の支え励ましも大きいんだということを改めて実感しました。 ことしの中学横綱は静岡焼津市立港中学校の吉井虹選手でした。

相撲のほうは音羽山さん、後輩が勝ちましたね。 沖縄中部農林高校から相撲に本格的に打ち込んだ千代ノ皇です。 相撲道場、相撲教室小学校、中学が一緒になって稽古をするということなんですね。 土俵上は、旭秀鵬2勝3敗そして貴源治も2勝3敗です。 まわしを探りましたが音羽山貴源治のあたりもよかったんですが旭秀鵬ははたくのがうまいんですけれども貴源治も身長がありますよね。