2つ 募金箱があります。 「はじっこ革命」はそんな社会問題に遊びゴコロでアタックします!第1回は「日本人の寄付 少なすぎる問題」。 今までこういう募金活動に あんまり…そういう発想を持ち込むと……んじゃないかなと。 心理学の理論をベースに彼らが生み出すのは…そして 人工ファーがフサフサの…セオリーでは じゃんじゃん募金が集まるはずですが…。 やはり募金箱は地味な方がいいのでしょうか…。
続いては世界で活躍する現代アーティストが寄付をエンタメに変えるアイデアを生み出しました。 この日 3,000円以上の寄付をした人はその場で写真撮影をして参加。 でも インターネットだと割とクラウドファンディングですぐ集まるところもあるじゃないですか。 でもリアルでイベントがあってそこのプロジェクトに自分の写真が貼られるからこそインターネットで参加したいっていう人もいたりするのでそのバランスはすごく考えさせられますね。
言葉の組み合わせから どんな募金箱が生まれるのでしょうか?こちらのチーム。 完成した 21世紀募金箱。 出来上がった8つの個性的な募金箱。 募金お願いします!ふだんは募金しないという人震災の記憶が薄れていたという人も協力。 私 結構募金って…いろいろありすぎて。 でも したい気持ちはあってだから…今だったら インスタ映えする…フォトスポットみたいなのつくるだけで恋人同士で クリスマス ここ行ったよっていうのを撮りたいからここ撮ってもいいけど募金… ねっ。
この部分には 沖縄のハイビスカスをあしらい内側には寄付する人の心の内を沖縄の太陽になぞらえて彩りました。 そういう気持ちに駆られるっていう…自分も他人も幸せにするアイデアだ。 自分にとっても非常に面白い有益だし同時に 人にとっても非常に有益だというものになりえると寄付って 自分のためにするように多分なっていくんじゃないかと。 このアイデア実社会で機能するのか?反応を探ってみる。 例えばですよ これを…ラグジュアリーマネーのキモはただ寄付する分の料金が上乗せされる事ではない。