２年後に迫った東京オリンピック・パラリンピック、ボランティアの最新情報、ご紹介します。 すごい！長野県小布施町で、くりを存分に味わってきました。 きょうは一番いいのは、石川県ということで、ちょっとご紹介させていただいたんですけども。 今ちょっと、減少傾向にあるんですけども、ちょっと台風の影響で、ちょっと入荷遅れてるので、これからどんどんおいしくなると思うんですけども。
東京オリンピック・パラリンピックに関わるチャンスの一つにボランティアがありますよね。 まずはボランティアの種類を整理していきましょう。 大会ボランティアでは前日、１０００円のプリペイドカードを、１日当たり支給すると発表もありました。 都市ボランティアは、グループでの参加もできます。 １グループ４人まで、友だちと一緒に応募をして、同じ会場で同じ日に同じ内容でボランティアすることができます。
弘中君、この講座を受けたあとはですね、認定されまして、ボランティアが必要なイベントの情報などが通知されます。 それに手を挙げると、実際にボランティアとして参加できるというような仕組みです。 そして今回の大会にはご自身が持っているプロフェッショナルな技術を通して関わりたいという方もいらっしゃるかもしれません。 東京都と組織委員会で想定している専門スタッフというのもあります。 ボランティアで？医療、通訳、ドライバー、警備、清掃、飲食サービス。 ２０２０年東京大会で組織委員会の顧問を務める三國さん。