正面解説は元・薩洲洋の立田山親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 幕内は全勝は白鵬１敗力士はおらず２敗で鶴竜、豪栄道、高安横綱大関が追う展開です。 極芯道、對馬洋は幕下優勝が懸かる一番。 極芯道が東の幕下５枚目で７戦全勝、全勝優勝を決めています。 三瓶アナウンサーが大奄美に新入幕の場所で思ったような成績を残せませんでした。 大奄美寄り切り、９勝目。 立田山大奄美は落ち着いて相手を見て差し手を返してそれなりに目指していると思います。
十両の解説は立田山親方です。 立田山特別…。 大坂復活を懸ける稀勢の里名古屋場所前だと思いますが白鵬と稽古をともにしたことがあります。 立田山考えていってのど輪で突いていったり大翔鵬は体を左の上手を取りたいので、左の肩を出しながらそして土俵は明生登場です。 夏場所の千秋楽で左の足首を痛めましたがその状態がまだ完璧に治りきっては、いない中で今場所はその足を悪化させないように勝ち越しをまず目標にして頑張ってきました。 もし幕内復帰となりましたら初めて九州場所幕内で迎えるんですね。
嘉風大分県出身 尾車部屋竜電山梨県出身 高田川部屋佐田の海熊本県出身 境川部屋大栄翔埼玉県出身 追手風部屋碧山ブルガリア出身 春日野部屋北勝富士埼玉県出身 八角部屋宝富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋松鳳山福岡県出身 二所ノ関部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋輝石川県出身 高田川部屋千代大龍東京都出身 九重部屋勢大阪府出身 伊勢ノ海部屋関脇の御嶽海がしんがりで土俵に上がりました。