大相撲秋場所 十三日目 ▽各段優勝力士インタビュー

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この番組のまとめ

館内横綱稀勢の里観客ヨイショ!北の富士さん、稀勢の里とすると休場明けで横綱としての立場も問われる中で臨んだわけです。 平成28年度の国民医療費は42兆円余りとC型肝炎の治療薬の価格が下がったことなどから平成27年度まで9年連続で過去最高を更新していましたが厚生労働省のまとめによりますと平成25年度以降、4年連続で40兆円を上回る高い水準となっています。

今場所の幕下優勝錦戸部屋の極芯道さんです。 九州場所から横綱鶴竜関の関取になることが濃厚ですがどんな相撲を取りたいですか?はい今の相撲を15日間しんどいと思いますのでしっかり攻める相撲をやっていきたいと思います。 幕下優勝の極芯道さんでした。 来場所、錦戸部屋、極芯道22歳新しい関取誕生ということになりそうな幕下優勝でした。 6勝6敗の佐田の海と西の16枚目、3勝9敗の石浦小兵の体の石浦はなかなか今場所相手に圧力を伝えられずきょうはそうでもありませんでしたが変化気味の立ち合いが多くなっていました。

朝倉さんは日体大柏高校出身で今場所初めての幕下横綱朝青龍関のおいの豊昇龍さんとも学年1つ違いでした。 来場所、番付が大きく上がって三段目に戻ります。 負け越して序二段に戻ってこないように三段目で相撲をしっかりと取れるようにしたいと思います。 序二段優勝の朝倉さんでした。 佐藤二十歳の朝倉が序二段優勝です。 日体大柏高校という相撲の強豪千葉の出身です。 もう一度前相撲を取って再出世を果たして今場所はきのう勝ち越しを決めました。 向正面の稲川さん嘉風、今場所はらしい相撲が戻ってきましたかね。

佐藤各段の優勝力士が決まり始め、決まってないのは三段目、十両は大混戦さらに幕内は白鵬が少し抜け出す格好で、きょう十三日目北の富士ちょっと星勘定をしましたかね。 軍配はうっちゃりの北勝富士。 取組中にも北勝富士が右のまわしを求めたところで北の富士さんが反応されました。 途中でまわしを求めた北勝富士ですね。 それから巻き替えにいく北勝富士。 倒れたときにやはり場所前半の焦点は御嶽海の大関昇進なるかでしたが同じ二所ノ関一門場所前連合稽古では手合わせをしています。

今場所、幕下以下の話題というと大鵬の孫、納谷そして朝青龍のおい豊昇龍。 前相撲序ノ口と納谷が勝っていました。 昔はね、昔の話で申し訳ないけどやはり、注目の一番になると幕下の相撲でも三段目でもね体重差があるんですが捨て身の首投げで豊昇龍が勝ちましたね。 北の富士幕下から三段目に落ちるということはあるのかな?納谷は落ちますね。 残念ながら今場所の負け越しが琴勇輝でしたね。 北の富士さんも宇良の相撲は幕内で見たいと話していますね。

幕下優勝を懸けた相撲は極芯道が1分30秒の相撲常幸龍が3年ぶりに関取で勝ち越しを決めた相撲です。 大栄翔戦は大栄翔が3連勝中です。 稲川終始攻めていたのは大栄翔だと思います。 御嶽海は阿武松審判部長は場所後の昇進はないと明言しました。 結び前の一番稀勢の里と白鵬戦です。 稀勢の里は横綱になって初めての白鵬戦です。 鶴竜、豪栄道からするときょうの白鵬の結果は別としても勝っていくしかありませんね。 高安はもう白鵬との対戦が終わっています。 向正面の稲川さん優勝争いはいかがですか?稲川白鵬が有利だと思います。

行司軍配は阿武咲の押しを有利と見て上げましたが阿武咲の体が先に落ちているのではないかと物言いがつき協議をした結果阿武咲が先に落ちており行司軍配差し違えで遠藤の勝ちといたします。 中央省庁の改革を求める自民党の提言を受けて、安倍総理大臣は、提言では、子育て政策を一体で推進する官庁を検討するよう求めているほか、自分の任期の中でできるところは参考にしたいと述べ、これから3このうち地下1階から地上7階までが、デパートの新館として、今月25日にオープンします。

東西の小結東が玉鷲西が今場所三役に戻ってきた貴景勝です。 今場所、玉鷲らしい押し相撲もこれまで5回、対戦があって貴景勝は3勝、玉鷲2勝やはり激しい突っ張り合いになります。 北の富士さん、貴景勝が序盤から上位戦で健闘をして6勝6敗相撲っぷりはどうでしょう?相当根性がありますね。 玉鷲が今場所、本当に元気がない。 このところ右の足首にテーピングがあったんですが今場所は両足首にテーピングをしています。

佐藤御嶽海も中に入るように相撲を取るのか突き放してくるのか。 拍手と歓声佐藤七日目以来の白星です。 北の富士今場所は2横綱との相撲どちらかと勝っていればね。 北の富士白鵬戦いい体勢になりながら勝負をかけられなかったね惜しい。 佐藤1分20秒という相撲でした。 北の富士足をちょっとかけられて、攻める相撲がなくなったね。 新横綱優勝その場所、白鵬が休場でした。 白鵬、稀勢の里2人の対戦としては去年の初場所以来。 北の富士こんなことを言ったら白鵬ファンに怒られちゃうかな。 佐藤正代側からするとどうですか。

そのときの周囲の状況によっては成績で来場所三役復帰が見えるかもしれませんだめですよ。 佐藤弟弟子の豊山の活躍が先場所辺りから奮起したかもしれません。 2人の初めての対戦は平成18年の夏場所稀勢の里、横綱昇進の場所白鵬が休場。 そのあと稀勢の里は8場所休場。 白鵬がきょう勝ったことによって結びは2敗どうしの一番豪栄道と鶴竜負けたほうが優勝争いから脱落します。 豪栄道が最後に勝ったのは全勝優勝の2年前の秋場所です。 そして平成29年は5場所休場豪栄道も1場所、休場もありました。