とことんフランス! 深田恭子のジャポニスム2018

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この番組のまとめ

放っておくと無造作に広がってしまうので睡蓮の配置を自分のイメージに合うように鉢植えしているそうです更に 浮世絵から思いついた日本風の太鼓橋を架け浮世絵の世界をリアルに作り出しましたモネのように浮世絵に影響を受けた画家は日本という異文化との出会いに驚き新しい文化を生んだのがジャポニスムなんですこちら 「エッフェル塔三十六景」。

すごい!「ジャポニスム2018」のテーマは…19世紀の華麗なフランスの建物の中に日本の美を置く事で新たな世界観を作り出そうとしています何か 今の音で浄化されました。 この展示を企画したのは日本を代表するキュレーターの長谷川祐子さんです南の一つの生命のエネルギーに向ける気持ちというのをこの部屋に込めました。 僕は すごくフランス人と日本人は来年2月まで パリを中心に50を超える3D映像で日本の自然や死生観を表現し幽玄の世界を舞台上に再現しています。

このレストランの先代料理長アラン・サンドランス。 実はサンドランスシェフはこのペアリングを世に広めその右腕として働き 伝統あるレストランを引き継いだデュマシェフにも思いは受け継がれています5月 フランスへ送った酒の搾りの作業が行われていました。 フランスのデュマシェフにこの酒に込めた気持ちを伝えたい。 菅原さんからのビデオレターは日本酒と共に デュマシェフに届けられました。 その一つ 1792年創業の老舗高級レストランルドワイヤンです。

早速 フランクさんにも日本酒を飲んでもらいます。 2人は 日本酒の味を舌に残しながらケッパーのような強い味を持つという コスモスのつぼみ。 ニノさんが 試作中の料理を出してくれましたフランス風の半熟卵にキャビアをのせズッキーニのクリームかんきつのソースと頂きますイベント本番に向け メニューを考え続けている ニノさん。 山口杉朗シェフが料理長を務めるボタニックです。 日本人シェフとフランス人ソムリエ。 フレンチと日本酒の最適な組み合わせを探り続けました。