ごごナマ おしゃべり日和「大石静」

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この番組のまとめ

きょう午前、北海道苫小牧市の交差点で車2台が衝突し、軽乗用車に乗っていた25歳の母親と6歳の娘が死亡しました。 運転していた苫小牧市弥生町のパート従業員、瀬下布未佳さん、25歳と同乗していた6歳の娘の柚月ちゃんが全身を強く打って病院に搬送され企業向けに提供されるサービスの価格は先月、およそ26年ぶりの高い伸びとなりました。

ヒロインの婚前交渉とか離婚が描かれたことで話題になりました。 船越でも、例えば「ふたりっ子」が発注されたときにはそういう波乱万丈な、あるいは今までのタブーというのは歓迎ですよという感じだったんですか?大石発注されたときはまっさらなんですよ。 大石天使の心も悪魔の心も両方描かないと人間は立体的には描けないと。 船越3部作ですね「セカンドバージン」から。

大石斎藤工君も世の中に出てくるところですごいすてきだったし。 阿部我慢するというのは恋愛で傷つきたくないんですか?美保トラぶっちゃうかもしれないと思うから。 阿部先ほどの「セカンドバージン」では婚外恋愛を描いていましたが大石さんはいわゆる不倫という言葉は好きじゃないそうですね。 阿部全部OK?船越相手方にそういう家族があると今、先生のおっしゃったようにタブーという1つの障壁になってしまうかもしれないですね。 阿部これからの恋愛ドラマも楽しみですが、もう1つ大石さんのドラマの中にある共通点を見つけたんです。

「セカンドバージンを突破するのは簡単じゃないわ」。 大石セカンドバージンになっちゃう女の人多いと思うんですよね。 当時、セカンドバージンという私たちの世代ではセカンドバージンはわりと「セカンドバージン」って言うの恥ずかしくない?って言ったんですけどプロデューサーがダントツこのタイトルがいいとおっしゃってそうかな?と思いながらこのタイトルになったんです。 大石でも、セカンドバージンになったことないでしょ?美保さん。 私、ゆうべ考えてて美保さんは絶対セカンドバージンになったことないなって。

私も子どものころの被ばくレントゲンのミスだろうといわれていますけど、それで甲状腺のがんになって甲状腺がんというのは完治率は高いんですけどがんにもたくさん種類があって悪性度の高いものだったので2年半後に再発もして手術したりして結構、大変だったんです。

私たちも自分で本を書かないと船越それは、ご覧になりにきたどなたかが?大石テレビのプロデューサーが見に来てくださって楽屋にいらして、あなたは役者をやるんじゃなくて本を書きなさいと言われてそこからだんだん道が開けたんです。 大石企画書を書いたり何年かやっていて最初に2時間ドラマやったら視聴率がよくてそこから今と同じくらい忙しくなったんですけど。

広島高等裁判所は、今月30日までという期限付きで運転の停止を命じる仮処分の決定を出しました。 これに対し四国電力は、決定の取り消しを求めて異議を申し立て、広島高裁の別の裁判長のもとで審理が行われてきました。 先ほど広島高裁の三木昌之裁判長は、運転停止を命じた去年12月の決定を取り消し運転を認めました。 伊方原発3号機は去年の決定によって運転できなくなって阿部今日の「ごごナマ」1時台は大石静さんをゲストにお迎えして、お届けしています。 船越お仕事以外にやりたいことはないんですか?大石私、全く趣味も何もない。

阿部大石さんがどんな場所で脚本を執筆されているのか今回、なんと大石さんの仕事場に番組がお邪魔しました。 船越脚本を書くって本当に孤独な仕事だと思いますけどその辺はいかがですか?大石しんどいですけども大勢でやるのも苦手なので1人でやる仕事が好きなんでしょうね。 阿部大石さん多くの番組スタッフの方とも議論を重ねるんだそうですね。 大石ラブストーリーの場合特に男のプロデューサーも僕の場合はこうじゃないとか女の人にはこういうふうに言わないとかいろいろおっしゃるじゃないですか。