安倍総理大臣は、日本時間の午前3時前から、1時間余りにわたって、また、安倍総理大臣は。 日米間の貿易・投資をさらに拡大し、世界経済の自由で公正、協議が行われている間、ては、農林水産品について、両首脳は、事前に行われた南北、米韓、ではここからは、日米首脳会談などのため、初めに総理から発言がございます。 農産品については過去の経済連携協定で約束した内容が最大限である、この日本の立場を今後の交渉にあたって、232条に基づく追加関税が課されることはないことを確認しました。
総理、きょうの日米首脳会談で物品貿易協定の締結に向けた交渉に入ることに合意されましたけれども、トランプ大統領は貿易赤字の削減に向けて、各国との貿易摩擦をいとわない姿勢を示していますが、今後、トランプ大統領とどのように向き合っていくお考えでしょうか。 北朝鮮関係なんですけれども、昨日の日韓首脳会談で総理はムン・ジェイン大統領から、先の南北首脳会談でキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が、適切な時期に日本と対話し、関係改善を模索していく用意があるという発言したとの説明を受けたといわれています。
日本は、イランの核合意について、国際不拡散体制の強化と中東の安定に資するものとして支持をして日本企業との活動に悪影響が及ぼされることがないように取り組んでまいりました。 岩田さん、安倍総理大臣、冒頭、最も多くの時間を割いたのはやはり貿易問題でしたが、会見のポイントをまとめてください。 安倍総理大臣は日米両国が互いの貿易投資をもっと活発にしていくことが必要だと、こう述べました。 さらに安倍総理大臣、党役員人事、内閣改造を来月2日に行う考えを表明しました。
安倍総理は、ムン大統領とも会談して、日米韓の連携を確認したんですけれども、政府関係者によりますと、ムン大統領は南北首脳会談で、拉致問題の解決に向けて、日朝首脳会談を行う必要があることを、キム委員長に伝え、キム委員長の側も同様の認識を持っていたことを、安倍総理に伝えたということなんですね。 韓国のムン・ジェイン大統領は国連総会で演説し、国際社会が北の新たな選択と努力に応じる番だと述べ、北朝鮮の非核化に向けた意志は固いとしたうえで、国際社会としても後押ししていくべきだと呼びかけました。