「さんいんスペシャル観光列車でＧＯ！」をご紹介します。 今回は福岡県の北九州市門司区に行ってました。 阿部迫田さん緊張は解けてきましたか。 なぎらＳＬ？迫田観光列車ですよね。 阿部きょうご紹介するのは松江放送局制作の「観光列車でＧＯ！」。 ここ数年、観光客を呼び込もうと迫田地元の鹿児島指宿枕崎線というのがあります。 観光列車は新たなエンターテインメントとなっています。 観光列車がなぜ今人々を引き付けるのか。 観光列車としての味があるわけなんですね。
照明に使われてる和紙を提供した谷口成子さんにきょうはお越しいただきました。 笑い声迫田景色を見てください。 阿部景色もすばらしい大山の山もありました。 船越大山、地鶏がうまい。 阿部観光スポットはゆっくり走ってくれるんですよね。 船越徐行運転してくれるのでふだん見ている景色も変わって見えます。 船越競争率が高いんだろうね。 船越高さを変えているんでしょう？阿部右側と左側で。 ここからは取材した記者が観光列車の経済効果を解説します。
長い距離をつなぐ観光列車は山陰には、ぴったりです。 実際に、観光列車の経済効果が現れた場所があります。 島根県の伝統芸能・神楽を上演する施設やあと、こちら鳥取市の仁風閣なども運行前と比べておよそ７倍から８倍、来場者が増えたということなんですね。 このようにですね観光列車が走ったことで地元の観光資源が注目を集めるきっかけができているということがいえます。 観光列車が地域の誇りを高めるきっかけになったんです。 町の魅力を存分に味わうことができる観光列車です。
地元の皆さんが大切に作られた工芸品だったりいろんな思いが詰まってこの観光列車になってるんだなというのがすごく感じられて。 地域の魅力が詰まった観光列車。 阿部景色を味わって地元の食もおそばが出ていました。 なぎら世界一周のあれみたいに？美保税金滞納しちゃうけどまとめて払う。 美保ペットとか連れていっちゃだめなんですよね？船越列車はちょっとね。 究極の修行場奈良県山上ヶ岳では断崖絶壁から身を投げ出すという荒行に挑戦します。 阿部日曜のおすすめ番組です。 阿部迫る江戸総攻撃。
夏子主婦をなめないでくださいね！阿部「西郷どん」はついにあの江戸城無血開城が描かれます。 迫田先ほどもありましたけど北川景子さん演じる天璋院様と鈴木亮平君が演じる西郷さんこのお二人は実際に島津斉彬さんという、同じ人から同じ志を受け継いでいるんですけどすでに江戸と薩摩で立場が違ってこの再会がどう描かれるのか皆さん、期待してください。 阿部迫田さんもご出演はそろそろになりますか？迫田そろそろですよ。
これは北九州市旧大阪商船です。 大阪商船の門司支店として１９１７年大正６年に建設されました。 大阪商船と三井船舶の合併後は商船三井ビルと呼ばれて１９９１年まで使われておりました。 １９９９年、平成１１年に登録有形文化財に登録されております。 建設当初は、アメリカ式高層オフィスビルとして九州一といわれたそうです。 迫田これは自宅ですか？なぎら三井財閥の社交クラブです。 次の写真は九州鉄道記念館です。 迫田どういうことですか？なぎらここからずっと歩いて…ギブアップです。