初日はリオデジャネイロパラリンピックの走り幅跳びで銀メダルを獲得した山本篤選手たちによるトークショーが行われました。 イベントは今月21日まで開かれ、三芳町の上富地区では、29軒の農家がサツマイモを栽培してこのうち武田信太郎さんの畑では、紅あずまという品種の収穫が最盛期を迎えていて、専用の機械でサツマイモを掘り起こして一つ一つ丁寧に籠の中に入れていました。 作業場では茎などを切り取ったあと、湘南の海からきょうはオリンピックの話題お伝えします。
北軽井沢にやって来ました。 浅間山のふもとに広がる緑豊かな群馬県長野原町北軽井沢。 あの谷川俊太郎さんや大江健三郎さんもこの地を愛し、創作活動に励んだそうです。 北軽井沢の歴史は明治時代の牧場開拓から始まりました。 大規模な開発がされなかった北軽井沢には、撮影するのは田淵章三さんと、三菜さん親子です。 そんなに?そんなにあるんですか?そんな山崎さん、キタカルの魅力をもっと知ってもらおうと、自慢の野菜を使った名産品作りに挑戦しています。
まず最初に作るのは、キンメダイの干物を使ったアクアパッツァ。 アクアパッツァといえば、さまざまな魚介類からだしを取りますが、この干物ですと簡単に出来ちゃうんです。 フライパン一つでできますし、キッチンに匂いもあまり残らないので、こうした洋風の干物もどんどん開発もされていますし、あとは市販のものでも、本当にちょっとしたアイデア一つで。 日本道路交通情報センターの古屋さん、お願いします。 関越道や東名高速道路が事故のため渋滞しています。