セ・リーグは巨人の菅野投手がノーヒットノーランを達成。 もうシーズン中でもなかなか難しいのに、この大舞台で、さすが菅野投手ですね。 巨人の高橋由伸監督は、ノーヒットノーランを達成した菅野智之投手について、すごい、ほかにことばが見つからないと、絶賛していました。 菅野投手、すごくよい表情してましたね。 外から中、中から外っていう、投球が菅野投手は抜群にすばらしいですよ。
ファーストステージでも、初戦、きのう取って、勢いよくジャイアンツは連勝しましたから、カープにアドバンテージ1勝ありますから、ジャイアンツとしては初戦、何がなんでも取りたいと思うんですけどね。 きのうのジャイアンツの上原投手といい、中継ぎの経験豊かな投手、先発をずっと務められた三浦さんから見て、こういう場面というのは、任せたという気持ちなんでしょうかね。
2年連続、ファーストステージで、ごめんなさい、クライマックスシリーズは、日本シリーズに行けずに終わってるんですけれども、広島にとって、それを打破するための鍵ってなんだと思いますか?うーん、そうですね、やっぱりレギュラーシーズン、間が空いているので、その中での気持ちの持ち方、要は過去2回、その苦い思いを経験してるんで、3度目はたぶん、違う取り組みで臨んでくると思うので、それをどう取り組んできたのかなというところにそこに注目したいと思いますけどね。
今回の日本オープンは、メジャー大会ならではの厳しいコースセッティングだったんですが、正確なドライバーで見事に攻略しました。 わたくしは稲森選手のプレーみ上げて、一気に賞金ランキング2位に躍り出ました。 最初の目標、年明けのアジアカップに向けて、先月から強化試合を通して、チーム作りを進めています。 新世代が躍動し、あさって南米の強豪、ウルグアイとの強化試合に臨みます。 この森保監督のサッカーで、戸田さんが重要な役割を果たしていると考える選手がいます。
お2人は覚えてらっしゃいますでしょうか、ことし4月の世界大会で優勝したとき、このコーナーで紹介させていただいた選手なんです。 日本フェンシング協会の太田雄貴会長は、4月に続いて、自身のツイッターで、とっても快挙なので、少しでも報じていただけると幸いですと、つぶやいていました。 さあ、そしてフィギュアスケートの高橋大輔選手32歳。 この日、日本は車いすテニスの国枝慎吾選手など、なんと14個のメダルを獲得したんです。 日本の旗手を務めるレスリング女子の鏡優翔選手が銅メダルを獲得しました。
高校時代は野球をやっていた?少年のころからですかね?大リーグで活躍したジム・アボット選手を参考に、グラブさばきを工夫して、健常者の中でプレー。 大学1年のとき、障害者野球でプレーし、4年に1度の世界大会にも出場。 山崎選手は19歳のとき、パラスポーツ選手を発掘するトライアウトに参加。 山崎選手は、持ち前の探求心で競技と向き合います。 独自の研究と工夫を重ねて記録を伸ばしていった山崎選手。