ニュースチェック11 ジャーナリスト殺害疑惑でサウジは▽地面師事件

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この番組のまとめ

サウジアラビア政府を批判してきたジャーナリストが、トルコにあるサウジアラビア総領事館で殺害されたのではないかとサウジアラビアに到着したアメリカのポンペイオ国務長官。 有力紙にコラムを寄稿し、サウジアラビアがこれほどまでに抑圧的だったことはなく、耐え難いなどと、公然と政府批判を展開するようになります。 またアメリカは15日、トランプ大統領がみずから、サウジアラビアのサルマン国王と電話で会談。 アメリカにとりましては、サウジアラビアは中東では欠かせない同盟国といえます。

ねぎが1.4倍余り、なすが1.3倍余りなどと、12品目で平年だいこん、にんじんなど、10品目は平年の2割以上高い水準で推民主党政権で、平成21年の政権交代で発足した鳩山内閣で行政刷新担当大臣に就任し、事業仕分けなどに取り組み、その後、菅内閣で官房長官を務めました。 これについて、マティス長官は15日、南北の軍と国連軍が軍事境界線にあるパンムンジョムのJSA・共同警備区域の非武装化に向けた実務協議を行っていると発表しました。

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