あさイチ「西日本豪雨から3か月 暮らしを立て直すには」

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この番組のまとめ

大吉10月17日水曜日の「あさイチ」です。 大吉あなたそういうタイプ?華丸替え玉したら大親友。 大吉博多特有の考え方だと思うけどね。 社長じゃないの?近江私ちょっと華丸さんとラーメン食べたことがないということで頭がいっぱいで考えていなかった。 ダシで10分程度煮込めば食べ頃です。 アスパラガスとブロッコリーなどは沸騰したお湯で1分間下ゆで。 こちらは地元の常連客に人気の居酒屋さん。 鍋にぷちぷちと泡が出始めたら小さじ1杯のオイスターソースを入れます。

田村西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県東広島市です。 豪雨災害のあとも自宅で生活を続けています。 最初のVTRに出てくれた林さんなんですが自宅の周りの大きな石はたくさんありましたけれど片づくめどはあるんですか?田村林さんの家の前の道路というのは私有地で私道なんですけれど行政側が災害前の状態に直してくれないんですね順番があるんですね。 西日本豪雨の被災地にお住まいの方は今困っていることや将来の不安などをお寄せください。

鹿瀬島さんは熊本県弁護士会災害対策委員会の委員長をされています。

鹿瀬島金融機関とわれわれ弁護士会とか事前にガイドラインというのを作っていまして免除はないんですか。 だから保険金が500万円以内であれば、その保険金も鹿瀬島自然災害はいつ誰に起きるか分かりません。 鹿瀬島実際に金融機関さんと交渉したりするのは弁護士が行っております。 それは各弁護士会に聞いていただければ近江自分で銀行に相談するよりいったん弁護士さんに相談したほうがいいですか。 被災直後から3か月間両親を支え続けてきた娘の幸子さんが電話で取材に応じてくれました。

震源地は三重県中部、震源の深さは30キロ、地震の規模を示すマグニチュードは3.4と東京九段の靖国神社ではきょうから秋の例大祭が始まり、安倍総理大臣はこれに合わせて真榊と呼ばれる鉢植えの供え物を奉納しました。 これによって来年1月にも正式に交渉が始まる見通しとなりアメリカとしては日本に対する貿易赤字を削減するため自動車や農産物の分野で譲歩を迫ることにしています。

最初は借りて地域でボランティアをしている方もたくさんいらっしゃると思いますのでそういった方々の力を少しずつ借りながらですねやっていくとうまく軌道に乗っていくんじゃないかなと思います。 頼政自分たちで役割を持って進めていくということが実は被災した方々が近々、なっていくきっかけになっていくんですね。 頼政サロンのようなところで頼政被災地でボランティアセンターであるとか地域支え合い出したら国が取っていってくれるらしいんです。 ボランティアの人が全部やってくれたり。

世界でも人気、アラスカ鉄道。 古原あれ氷河だって。 古原今、一瞬見えるけどあれ氷河だって。 アラスカを代表する氷河スペンサー氷河です。 さらにボートに乗って…湖の先にあるスペンサー氷河に行くのですがご覧ください。 古原すごいきつい!あのでっかい氷河に乗りたい。 実はそこに、アラスカならではのある楽しみがあるそうなのですが。 古原イディタロッドトライアルレース。 犬ぞりレースはアラスカでは大人気。 大吉アラスカ。 教えてくださる方は日本料理研究家の斉藤辰夫さんです。 アラスカから。

華丸最後にしょうゆを入れると。 渡辺砂糖は薄い色なの?斉藤透明なものからですね。 斉藤常温にしてください。 渡辺手でやるのはプロだね。 渡辺普通に包丁で切ったらだめですか。 渡辺うちはないんですよ。 渡辺おいしい。 ノブうまい!渡辺さんしょうが利いていてうなぎっぽい感覚。 渡辺カボスが利いていますね。 渡辺おみそ汁も欲しいです。 渡辺きのこでもいいんですか。 きょうは斉藤辰夫さんに教えていただきました。 日本から13時間ぐらいアラスカまで行くのにかかるそうです、飛行機で。