サウジアラビア人のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏です。 今月2日、結婚の手続きのためトルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア総領事館を訪れたカショギ氏。 疑惑にはムハンマド皇太子をはじめ政府が関与した疑いが指摘されていましたがサウジアラビア側はこれを否定し続けてきました。 サウジアラビア政府はカショギ氏が総領事館で殴り合いの末に死亡したと発表しました。 事件への関与を認めたサウジアラビア政府。
深センの町の歴史を振り返りますと、その町の成長スピードは世界中国の北京で撮影所があるんです。 ここでの起業を目指すのは中国の山本圭介さん、33歳。 山本さんは年明けには商品化し中国や日本、それにアメリカで販売したいと考えています。 安いし速いし、やっぱり日本人が中国で起業するメリットがありますよね。 さらに中国は投資家から資金を集めやすく、規制も比較的緩いなどチャンスをつかみやすいというふうに言われています。
アメリカも最近、中国の一帯一路を債務外交というように批判しました。 このロボット、一帯一路を成功させたい中国にとって重要なある国なんです。 でも一帯一路って、この地図を見ると日本じゃないほうに矢印が伸びているから関係があるの?なぜ日本かといいますと日本に対する信頼が世界的に高いからなんです。 一帯一路に日本が協力するわけですか。 そこがちょっとポイントがありまして、日本は直接、一帯一路ということばは使いませんが中国に協力する方針です。
ところが、オーストラリアで2人が食べていたのは、人気料理、Wagyuのステーキです。 肉を比べてみると霜降りが細かくピンク色をした日本の和牛に対して、オーストラリアのWagyuは赤身が目立ちます。 日本の和牛は口に入れた瞬間にふわっととろけていくのが分かるのに対してオーストラリアのWagyuは柔らかいんですけれども食べ応えもあってしっかりとお肉を食べているという感じがします。 オーストラリアのWagyuは日本の和牛を圧倒しています。