原口ドラマ10「昭和元禄落語心中」。 助六を演じる山崎育三郎さんがゲスト。 岡田将生さん山崎育三郎さんです。 向かって左側が岡田さんで右側が山崎さんだと思うんですけど岡田さんに質問があって今回、今までにはなかったと思う老け役を演じていらっしゃいますが苦労は何かありましたか?岡田そうですねこのあとまだどんどん老けていくんですけれども若いと動きが速くて皆さん、動いているのがあんなに歩くのが速くていいなと。
足立岡田さん演じる八雲という役とご自身が似ているなという部分ってあったりしますか?岡田そうですね本当に孤高の人でしたしすごく品があって美しいところがある陰がある人なので僕はどちらかというとわりとそうですね明るいほうなので。 足立お客さんを巻き込むのがうまいとおっしゃってましたけれども、そういうところは意識されていたんですか?山崎本当に台本上にはこの落語の演目上のこのせりふを言ったあとに、お客さんの笑いと書いてあるんですよ。 岡田自分自身が楽しくやらないと、それはお客さんには伝わらない。
岡田僕がやる菊比古と助六が落語ともう1人、みよ吉さんという女性との三角関係がこれからどんどん濃密に描かれていくのでそこは3人の関係性と落語の変化が見えてくると思うのでそこはぜひ見てもらいたいなと思っています。 原口その一方で音楽教室にも通っていらっしゃったんですか?山崎小学校3年生のときから地元の音楽教室に母に連れていってもらって歌をやってみないかということで始めました。
ミュージカルをやっていこうとか俳優になろうと思ったんですか?山崎そこの音楽教室の方から渡辺歌、うまいな。 渡辺すごい!拍手渡辺うまい!山崎恥ずかしい。
渡辺ネガティブなの?憧れていた作品で夢の歌手の方でいうと日本武道館みたいな渡辺やった!足立知らなかったんですか?見たことありますか?岡田ないんです。 みんなに言われて大量のちびっ子たちがマー君がウィーンて駐車場のシャッターが開くのを待たなきゃいけないときに岡田将生。 原口賀来さんからは岡田さんがかなりのきれい好きだという情報を仕入れました。 岡田面倒くさいですよ僕、面倒くさいけど仕事終わって帰ってきたときにきれいな状態でありたいというだけです。
足立山崎さんから見て岡田さんはどんな印象ですか。 岡田なんで今シカトしたの?山崎ネガティブが出ちゃった大丈夫大丈夫。 山崎カラオケに行ったらみんなやるでしょう?山崎河村隆一のものまねキャサリン、まるで別人のような。 山崎現場で2人でいるときにスタンバイ入ってくださいとか助六さんと菊比古さん入りましたというときに大体、返事をするときにものまねはいって言うんですよ。 山崎高得点?足立出したいんですよ。 山崎わりと童謡を歌うと高得点が出やすいんじゃないですか。
岡田さん、山崎さん改めまして、こんにちは。 ななみ作詞をするのは大変だった?山崎この曲に関しては楽しんで書かせていただいて大事にしている子どものときの気持ちを忘れないで生きていきたいというこの作品の菊比古と助六もそうですけれども子どものときの秋の夜長にストレッチいってみよう!「オトナのストレッチマン」は仕事や家事に疲れた大人のためのストレッチ番組。 ななみ本当?岡田ストレッチはちゃんとしていますよ。 ななみ動物園に見に行ったりするの?山崎タイに行ったことがあるので象に乗ってすごいかわいかったんですよ。