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この番組のまとめ

シリアで武装組織に拘束され、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんは、帰国後初めて記者会見し、解放に向けて尽力してくれた人などに対し、謝罪するとともに感謝のことばを述べました。 内戦が続くシリアで武装組織に拘束され、先月、3年4か月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さん。 携帯電話の電波が届かない地域の解消を目指して、携帯電話事業者や自治体の担当者、それに有識者らが意見を交わします。 これに対して携帯電話事業者からは、厳しいという意見が出されました。

じゃあ、こういった地域に携帯電話の電波、届けるにはどうしたらいいかということなんですけれども、設備が必要でして、こちらにありますような基地局というのが必要なんですね。 これを目撃した人が、119番通報したいと思ったんですけれども、携帯電話がつながらないので、数百メートル離れた家に駆け込んで、固定電話で通報したということなんですね。 特に災害時に、優先的に復旧作業に必要な自治体とか消防とか、そういったような所にまず最初に優先的に配備されるということになるわけですね。

このため、家には固定電話を念のため引いておくとか、災害用の伝言ダイヤルですね、これ、災害時に使えるようになりましたけど、使えるようにしておくとか、こういった複数の通信手段を確保するということが、いざというときには備えとして必要だというふうに思います。 去年、種目別で金メダルの得意種目で逆転を目指します。 非常に話題になってる動画なんですけれども、これを制作しましたのは、中小企業を支援する独立行政法人中小基盤整備機構なんですね。 そう、なんと開店前に来客数の未来予測を発表。

AIで効率化できたため、従業員を増やさずに、事業の拡大ができ給与アップを実現したそうです。 今、この会社は、このシステムをほかの会社にも販売する、そういうビジネスにも乗り出しているということなんです。 そして中小企業で進むIT活用なんですけれども、ほかにもこういう事例がありました。 それで出勤したときにぴっとやって、勤怠管理もですし、それを基に給与の計算まで自動でしてくれると、そういうシステムもある。

工場では藻の一種のミドリムシを搾った油と、使用済みの食用油を原料に、日本で初めて国際的な規格に適合した航空機向けのバイオ燃料を生産するほか、バスなどを走らせるバイオディーゼル燃料も生産するということです。 ミドリムシは、光合成を行う際に、油を作り出してため込み、来年春の統一地方選挙は、天皇陛下の退位などの日程も踏まえ、政府は自民党選挙制度調査会に特例法案を示し、了承されました。

この、スマホを落としたらという今本当に、犯罪捜査とか、場合によっては浮気調査、全部スマートフォンから入りますね。 だからそういう気質もずっとお持ちょっと三輪さん、専門なのに、とても短い間だったんですけれども、結局、安心で便利な、安全で便利なものでもあるかもしれないけど、同時に使い方を間違えたり、違うね、侵入者とかね、結構そういうのがあると、便利な分だけ、外から読み取られるって。 だからやっぱり便利な分だけ、リスクがある部分もあるし、気をつけて自分で使いなさいっていう気象情報、お伝えします。