夜が明けても、ボランティアが清掃活動に合わせて仮装してきた人もいたんです。 ハロウィーンの大騒動、実は私、うんざりした目で見ていたんですが、ボランティアの清掃活動の姿には、ちょっと救われる思いがいたしました。 ちょっとしたミステリー、北海道の小島がなくなったのかもしれないという話なんだけど、どういうことなのかな、海彦君。 行ってみないと分からなかったんですけど、その小島がある場所というのが、北海道のもう北部ですよ、稚内のすぐ近くなんですが、猿払村という村の沖、エサンベ鼻北小島という、名前も。
41年前、昭和52年、エサンベ鼻北小島は、この赤い点々の中、まあ大体この辺りに。 海上保安本部によると、波や流氷で削られた可能性があるということなんですね。 人は住んでなかったんですか、もともと?実際このエサンベ鼻北小島ですけれども、名前が付いたのが4年前の平成26年。 なぜ島がなくなったということで、大きな話題になったのかというと、これ、先ほどの領海だったり、今回、違いますけど、排他的経済水域の根拠になるのが島ということで、大きな問題になりました。
この事故で、50歳のバス運転手が過失運転致死傷の疑いで逮捕。 調べに対し、睡眠時無呼吸症候群の治療を受けていた。 いや、地元のような童謡、赤とんぼで歌われるアキアカネ。 兵庫県たつの市は、赤とんぼを作詞した詩人、三木露風のふるさと。 こちらが赤とんぼの復活を目指している団体の代表、前田清悟さん。 なので、自宅で飼育実験を行って、地道な活動を続けてきたんですけど、これについて専門家に聞いてみました。