平成30年度 NHK新人落語大賞

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この番組のまとめ

厳しい予選を勝ち抜いた本選出場者 6人をご紹介します。 2008年入門 東京予選通過。 2011年入門 大阪予選通過。 2007年入門 東京予選通過。 今回 東京と大阪で行われた予選会では108人が参加しました。 こないだ テレビを見てたんですけども一緒に 親戚の小さい子どもと見てましてよくある通販番組なんですけどもよくあるじゃないですか。 学校寄席終わってから声かけられたんですけども第一声から違います。 大阪の学校寄席終わってから男の子 声かけられたんですけども第一声から違います。

「不謹慎やね この子は! もう ええから向こうで おじいちゃんと一緒におすし食べておいで」。 お誕生日に食べたでしょ?」。 「う~わ 宇宙人や! 宇宙人!」。 「宇宙人じゃないよ。 なあなあ 今度は 目玉も出してみて。 ねえ ちょっと目玉出して!」。 「いやいや 大丈夫 大丈夫。 「それは あの人たちが一番知りたいの!」。 「南無阿弥陀…」。 「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」。 「ナム アミ ダ… ナムアミダ ナムアミダゲキョウ ホウレンゲキョ…」。 「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」。

では 早速 審査員の方にお話 伺ってみましょう。 今日 お伺いしましてもう チャンピオンはあなたと決まりました。 早い!トップバッターなんですけど 師匠。 着眼点が面白いといいますかね。 続いて 柳家権太楼さん いかがでしたか?お疲れさまでした。 目線の位置や何かは正確です。 落語の口調 ここら辺も間延びがしなくてよかったと思います。 「今時分 挨拶してけつかんな ほんまに。 つまり その…「お前は 何か?今日の雨のことを言うのにゆうべの小便から言わなもの言われへんのんか? お前は。

片岡鶴太郎さんいかがでしたか?まず やっぱり 僕は風体が… お顔がいいですね。 すてきなアドバイス 頂きましたね。 笑福亭呂好さんでした。 4回目の挑戦で初の予選突破を決めた!「あ~ おらな 生まれてこのかた5升っちゅう酒 飲んだことねえから」。 で うまく飲めたらね私が お小遣い あげましょう」。 旦様 どうすべ?」。 え~ 旦様でしたら こういたしましょう。 この男が飲めない時には私 旦様の体をちょいと拝借いたしましてどちらかへご招待 ごちそうするということで」。 「旦様 ちょっと待つべ。

旦様おら 飲ませてもらうっちだけどもちっとんべえ考えさせてもらいてえ」。 「旦様 おら 考えやした」。 じゃあ 旦様 頂くべ。 おらだの旦様も頂くべ」。 これ旦様は毎晩やっとりやすか?あれま 豪気なもんだねえ。 旦様 こないだやった あの酒はよくなかったな あれな。 いや でもな 旦様。 アハハハ…」。 「『酒は米の水 水戸様は丸に水意見するやつは向こう見ず』っちゅうてなアハハハ…」。

えっ でもね 最後の一杯勝負は ここですよ!」。 たまたま目にした江戸落語に魅せられ落語家に。 「花魁 行ってきました!」。 「花魁に言われましたとおりのうそをついてまいりましたよ。 上がって頂きましたけれども実を申しますと花魁は 今 病の床に伏せっておりましてこちらに出られるような体ではなかったんです。 『お大尽実は 吉原には決まりがございまして花魁が患っている時にはどんなにいいお客様であろうがお客様である限りお見舞いをすることはできないんでございます』。 花魁 いろんなお約束なさってますね~。

お願い 喜助」。 「お〜 喜助。 「喜助… おめえ 涙流してる」。 そうか 喜瀬川…「そんなところまで 頭回りませんよ。 「何だか楽しくなってまいりました!お大尽それでは ご案内をさせて頂きます」。 だけどな おら もう 喜瀬川のいねえ吉原には二度と来ねえ!」。 喜瀬川は花が好きだったからなこれで買って 手向けてやろう。 おらが もう少し早く来たら喜瀬川 助かってたかもしれねえな」。

喜瀬川~! おら 喜助に怒られた!乙女心 分かってねえって。 「バカ野郎! 墓間違えるやつがあるか!喜瀬川~ 喜助がまぬけだからにぎやかな一席でね楽しませて頂きました。 桂 文珍さん いかがでしたか?いや この噺は長くて楽しくて面白いそれをですね11分という限られた時間にまとめる能力この編集能力 そして演出力それから 気持ちを伝えようというのがもう ビンビンとロック魂が伝わってまいりまして。

「あたいが おっ母さんに『おあしを おくれ』ってえでしょ?『お父っつぁんが やっちゃいけないって言ってるから 駄目だよ』って言われりゃあ 『じゃあ いいよ~。 あ~ いけねえ!しゃべっちゃうとこだった!あたい 子どもらしく元気よく表行って 遊んできます!」。 「何を言ってやがんだ この野郎。 「あ〜 どうも ありがとう!あら…? 大きな声で 一番小せえおあしが出てきたんだよ。 「何だ この野郎…。 このかぼちゃ野郎ってのは一体 誰のことなのかなと思って。 留守してんのはお父っつぁんだけなんだよ。

だって そうだろ? 一家のあるじたる者がだぜ 世間様に向かってかぼちゃ野郎って言ってんだぜ?おっ母さんがさ お父っつぁんのことかぼちゃ野郎って そう言ってんだい。 お父っつぁん かぼちゃ野郎だぜ?「それから どうした?」。 「バカ~! この野郎!。 お前 何で そうやって どうでもいい時にうちにいて 肝心な時にうちにいねえ! それじゃあ どうにも…バカ野郎!」。 「何が惜しい切れ場だ この野郎!講釈師みてえなこと 抜かしやがって…。

片岡鶴太郎さん いかがでしたか?え~ 小辰さん。 3年連続4回目の本選出場を果たした桂 三度。 新人落語大賞にかける強い思いとは?お邪魔いたします。 私 上方落語の特徴でありますこの見る台と書いて見台膝を隠すので膝隠し小さい拍子木で小拍子これが好きでございまして中でも この小拍子が大好きなんですがこれさえあれば 自由に時間も場所も飛ばすことができますんで例えば…。 「私は今 コンビニのレジの前にいます。 訳あって ナイフを持ちコンビニ強盗することにしました。 俺はな コンビニ強盗や!」。

どうやら強盗も 変装をしていないことに気付いたようです。 というのも 今 バックルームで休憩している うちの店長が防犯モニターを見て 通報してるはず…。 「おう! 休憩交代しようか! ええ?えっ? 何 何? 強盗 強盗?でも変装してないやん!」。 あの 強盗さん今 店長 言ったように強盗さん ものすごい素顔で防犯カメラ映ってます。 今 気付いたんですけどこの強盗 だいぶ雰囲気変わってますが高校の同級生です。 『強盗君』言うたんですよ」。

あれ? この店長…お前 高校の同級生やろ?」。 あの店長の名前は ナカノです。 ナカノトモヤっていいます。 ねっ ナカノ店長!」。 あの店長の名前は ナカノトモヤです」。 「ナカノトモヤ? 知らんな」。 手に カッター持ってんの分かるけど頭にネクタイ巻いてそこにも カッター2本差してるやん。 えっと 店長は 腰抜かしながらバックルームに消えていきました。 俺もな 途中で おもろなってきて『ネクタイ巻いて ここにカッター差したら』って言うたんあれ 俺やねん 俺。