ことし、日本選手最年少でアメリカツアーを制覇した畑岡選手。 畑岡選手、試合後、アメリカに行って成長した姿をギャラリーに見てほしかったと話していました。 注目は、箱根駅伝４連覇中の王者、青山学院大学。 それにしても、青山学院大学の選手層、すごく厚いですね。 東京オリンピックに向け、代表争いが本格化する中、リオデジャネイロオリンピックの金メダリスト、ベイカー茉秋選手がけがからの復活を印象づけました。
抜群のスタミナを生かし、相手を攻め続けるスタイルで、オリンピックで２大会連続のメダルを獲得しました。 出産後、競技を断念する女子選手が少なくない中、松本選手は、母になってもオリンピックを目指せることを示したいと考えていました。 松本選手の試合開始します。 息が上がる松本選手。 そうですね、インタビューの中で、きょうはでも、悔しくないっていうふうに話されてたんですけれども、ただもう、本当全力で何事もされる方なので、悔しい気持ちは、本当はあったんじゃないかなと思います。
甲斐キャノンと呼ばれるその肩で、広島の機動力を完全に封じ込めま甲斐選手は、レギュラーシーズン、リーグトップの盗塁数の広島を相手に。 甲斐選手の送球は、どれくらい速いのか。 ここ１０年間の日本シリーズで、ＭＶＰに選ばれた野手なんですけれども、甲斐選手、見てください。 さあそして、日本一のあとに待っているのが、こちらの祝勝会です。 和田さん、１００人のスタッフの陣頭指揮を執り、祝勝会への準備を進めます。
Ｖ・ファーレンのゴールキーパーコンサドーレは、来シーズンのアジアチャンピオンズリーグに出場できる３位以内を目指します。 そして、サッカー元日本代表のゴールキーパー、通算１１６試合に出場しました。 Ｊ２・アルビレックス新潟の早川史哉選手２４歳。 私たちが、早川選手の取材を始めたのは、去年２月。 この３か月前に、骨髄移植の手術を受けた早川選手は、一時的に自宅に戻っていました。 まだ運動できる状態ではなかったこの日、早川選手は、復帰に向けて動きだします。
男子団体は銅メダルを獲得し、３位以内に与えられる東京オリンピックへの出場権を獲得しました。 金曜日は、女子個人総合の村上。 一方ですね、男子の個人総合では、今大会メダル獲得できなかったんですよね。 そしてこちら、土曜日ですね、きのう、ラグビーの日本代表と、ニュージーランド、オールブラックス、テストマッチがありました。 ２０２０年東京パラリンピックで、初めて正式競技となるパラバドミントン。