ツルネ―風舞高校弓道部―(3)「出会いの矢先」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

あ… うわっ!よぉ~し!直ってないのにお前は 部に のこのこ入ろうってのか?♪「雨上がり 水たまりを飛び越えて」♪「映る世界を覗き込んだ」♪「揺れる空に見とれた」♪「気付けば 目に見えない何かに」♪「押し潰されそうになるけれど」♪「振り返ると聞こえた」♪「胸を張れ 背中押す声」♪「放て 胸の深くまで」♪「刺さって抜けない音になれ」♪「いつまでも色あせずに」♪「強く鳴り響け」♪「流れ過ぎ去ってく今を」♪「掴んで離さないでいて」♪「いつだって信じて放て」湊~! アーンド静弥〜!セット扱いは やめろよな。

あと 小野木君も怖くて…。 あと 小野木君が ちょっと…。 ♪~小野木君…。 小野木も如月も言い訳に使われただけで遅かれ早かれ 彼らはやめていたよ。 頂きました!まあ でも見てのとおり 女子はかわいいし鳴宮が入ったおかげで 男子もめでたく5人で 団体戦 出られるしでいい 落としどころじゃない?俺は 団体戦には出ねえよ。 カットイン!ごぁはっ!七緒… お前…!かっちゃんにそんな権限ないっしょ。 先生…面白がってませんか?若者たちの葛藤を興味深く見守っておるだけじゃよ。

お前さん 今後 最低3年間高校を卒業するまでは弦1本 下がけ1枚ぎり粉1粒に至るまであざ~っす!湊… こんな中で苦しんでたのか…。 …にしても遼平君大きくなったねえ。 これからは風舞弓道部が お前の居場所だ。 心の声「『不発射法』巻藁矢で的前に立ち会を可能なかぎり持続させ引いては戻すを繰り返す」。 朝の秘密特訓してる鳴宮を見るかっちゃん。 そこで 遼平が 鳴宮から素直な気持ちを引き出せばきっと イチコロさ。 うまく いくかなあ?基本 チョロイから大丈夫だって。