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この番組のまとめ

アメリカ政府は、イランと取り引きがある8つの国などに対しては、原油の輸入を一時的に認める方針を明らかにし、日本政府関係者によりますと、トランプ政権は、適用除外に日本を含める方針だと伝えてきたということです。 天皇陛下の在位30年を記念した1万円金貨と500円銅貨の財務省と宮内庁の代表がスイッチを押すと、工場で製造が始まり、その様子がモニターに映し出されました。

東京大会は、パラリンピックに絞りましたが、オリンピックもまだまだ諦めていません。 僕の夢は、夏、冬のパラリンピック・オリンピックに出場すること。

どうやって?そこなんですが、2番、バラの近くにニンニクを植える。 2番のニンニクです。 ということで、正解は2番、バラの近くにニンニクを植えるでした。 ちょうどこのような感じで、本当にバラの根元にニンニクを植えているんです。 ニンニクとかハーブとかって、においが強いんで、それで虫があまり来なくなるという。 ニンニク風味のバラになったりしないんですよね?ニンニク風味のバラにはならないですか?ならないですね。 そしてニンニク風味ではないバラで作った、たくさんのお料理、きょうは用意していただきました。

安井さんにこの平成の30年間で、鍋の世界にどんなドラマがあったのか、分析してもらいました。 鍋奉行、安井レイコが考える平成の鍋事件簿はこちら。 ということで、昭和の末から平成の初期にかけて、まず1つ大きな変化が鍋にあったんですけど、松尾さんはそのころ、ちょうど大学生くらいだったと思うんですが。 それまでもカセットこんろというのはありましたけれども、平成に守本さん、そこです。 平成10年代、日韓ワールドカップなどで、ぴり辛風味のキムチ鍋のつゆも受け入れられるということもあったりしたんです。

去年、東京・品川区にある都心の一等地の売買で、積水ハウスが55億円をだまし取られた事件では、地面師グループの11人が、土地の所有者に成り済ました東京・足立区の生命保険会社の元営業職員、羽毛田正美容疑者や、演技指導をしたと見られる東京・板橋区の会社役員、常世田吉弘容疑者ら8人が、去年4月に偽造した書類を法務局に提出し、仮登記をした疑いがあることが分かり、きょう再逮捕されました。

ふだん、スーパーなどで見かけるシシャモは、ほとんどがカラフトシシャモといわれる別の魚です。 本来のシシャモは、北海道の太平洋岸の一部だけでしか取れない貴重な魚なんです。 地元の魚、マツカワの魅力をよーく知っています。 マツカワは何百キロもの距離を回遊して、再び北海道に戻ってくる、つけで頂く印象がありますが、マツカワはその食感のよさから、刺身にするのが一番だといいます。 朝はマツカワ漁、夜はサケ漁と、この時期は寝る間もないほど忙しい漁師さんです。

この日揚がったマツカワは、全部で17匹。 マツカワちゃん、いたー!うわっ、かわいい。 ここではマツカワの稚魚を育てていました。 その結果、年間10トンにも満たなかったマツカワの水揚げが、今では。 作ってくれるのは、マツカワ料理が得意な山下さんです。 カルパッチョにすると、野菜もたくさん食べますし。 マツカワづくし出来ました。 このあら汁を使わせていただきまして、マツカワのおじやを作りたいと思います。 そしてマツカワのひれと皮をごま油で揚げます。