トランプ大統領を厳しく批判し、ホワイトハウスのコンウェイ大統領顧問は下院で民主党が多数今回の選挙で、今後2年間は議会の上院と下院で多数派が異なる、ねじれの状態が続くことになり、メキシコとの国境の壁の建設や、アメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領の外交や貿易政策を巡り、今後、日本などにも影響が出るのか注目されます。 油井さん、上院は共和党、下院は民主党が多数派となる見通しとなりましたけれども、この結果をどう見ますか?アメリカ国民のトランプ大統領に対する評価が、二分されている結果だと思います。
これにより、トランプ大統領が保護主義を強めるのか、抑えるのかはまだ分からないが、日米関係が強固なことに変わりは渡辺靖教授に来ていただきました。 それから日本に暮らす私たちの暮らしに何か影響することってありますか?民主党というのは、伝統的に保護主義的な傾向が強いので、その意味では今、トランプ大統領が進めている保護主義的な圧力ですね、これに加勢するような結果にもなりかねないんですね。
先ほど先生もご指摘してましたけれども、トランプさんのことですから、今後2年間、次の大統領選に向けて、やっぱり得点稼ぎたいんじゃないかということで、改めて貿易面で、日本になんらかの要求してくることもありうるんで、8月、山口県周防大島町で、行方不明になった男の子を見つけた尾畠春夫さん。 それからもぐもぐタイムとかそだ吉田投手がドラフト1位で指名した日本ハムの2軍の施設を見学し、公式戦が行われるグラウンドや、室内練習場などを見て回り、プロの雰囲気を感じ取っていました。
実は早くもクリスマスモードに入ったというおしゃれスポットからの中継です。 まるで光るカーテンのようなイルミネーションです。 もう、階段の踊り場見てみると、白いクリスマスツリー、今ね、ちょっと緑に変わってきましたけれども、クリスマスツリーもあるんです。 そんなイルミネーション。 何がオトナかというと、ここのジュレ、スパークリングワインのジュレを使っているんですよ。 そうか、そのほか、オトナにぴったりなパフェ、こちらです。
こういう1人用のこたつなんかも出ているということで、こたつメーカーの方によると、実はこたつの需要っていうのがだんだんと減ってきているそうでして、現代のライフスタイルに合わせて、そのニーズをつかんで、新たなこたつを出していきたいということなんですね。 私も結構家族には叱られたりしましたけれども、これ、実は、脱水症状になる危険性があるということで、やってはいけないということなんですね。 脱水症状に詳しい、医師の谷口英喜さんに聞きました。
ほかにも元気に暖かく過ごすためには、2、3時間に1回ぐらいは、こたつから出て、体を冷ますということも大事ですし、長時間、同じ姿勢になりやすいので、このように立って屈伸運動をして、下半身を動かすということも大事だということでした。 きょう、東日本から西日本では20度以上の所が多くなりまして、鹿児島や高知、和歌山では25度を超えて、夏日となった所もあったんですね。 あすも東日本から西日本、20度以上の所が多く、あすも鹿児島は25度まで上がりそうです。
また南極でも、オゾン層が破壊されて出来るオゾンホールが、2000年以降、小さくなっていて、地球全体のオゾン層は2060年代には、国際的にフロンガスの排出規制を強化する、モントリオール議定書が1987年に採択され、各国がフロンガスの削減に取り組んだ効果だということで、報告書は議定書の履行を高く評価しています。
エスカレーターの左側に乗ると、バランスを崩しやすいのです。 通勤ラッシュの時間帯、右側を歩かず、2列で立ち止まってほしいと、鉄道会社が呼びかけたのです。 日本エレベーター協会がまとめた最新の調査では、エスカレーターでの事故ですね、平成25年からの2年間で、把握できただけでも、全国で1475件に上るんですね。 このエスカレーターの大渋滞を解消する手だてになればと、今回、ある試みが行われたんです。 30メートルのエスカレーターを350人が通過する場合、どちらが速いか、時間を競います。