実況決まりました!トリプルアクセル!これまで数々のヒロインがここから生まれてきた。 浅井宮原選手だけでなくて紀平選手、三原選手期待がかかりますね。 第1グループに日本のシニアのグランプリシリーズデビュー戦になる紀平梨花選手が出てきます。 紀平調子もよくトリプルアクセルもでも、今考えているところはあまり順位を気にしていなくてデビューしたばかりというのもあるので、とにかく自分のベストを尽くしたいって思いでいっぱいです。 紀平選手のインタビュー本人も強くトリプルアクセルを決めたいと話していましたね。
ソチとピョンチャン2大会のオリンピック出場経験があります。 ピョンチャンオリンピックの代表17位になりました。 ジャンプは3つそしてスピンも3つさらにステップという7つの要素をショートプログラムの中では入れています。 足換えのコンビネーションスピンことしのNHK杯ショートプログラムです。 ほかのスピン、ステップ滑りの面でも一つ一つ大切に磨いてきたということが感じられる完成度の高いショートプログラムだと思います。 このあとはアクセルジャンプです。
きょうも少し回りすぎてしまうほどのトリプルフリップでしたので回転がしっかりと3回転半あるんですけれどもそこからオーバーターンが入ってトリプルルッツでしたがそのコンビネーションも2本目がダブルループになってしまいました。 トリプルルッツも高さがありましたビートをしっかりと刻んでいくレベルも取るようにしっかりと組み合わせもよかったです。 浅井アメリカアンジェラ・ワンです。 荒川トリプルフリップダブルトーループ。 拍手浅井アメリカアンジェラ・ワンの演技でした。
浅井最初のジャンプの転倒ですがこのあとトリプルトリプルのコンビネーションがあります。 浅井グランプリシリーズに入る前の前哨戦、国際大会ではスピン、ステップショートプログラムではレベル4を取っています。 浅井スピンとステップこういったレベルを取りこぼさないようにしたいと話していまトリプルアクセルが注目される紀平ですがステップはいかがですか。 トリプルルッツも空中での姿勢が真っすぐきれいなトリプルアクセル成功といきませんでしたがフリーもあります。
トリプルループ、トリプルループ右足のエッジを使って跳ぶ連続ジャンプです。 浅井後半のルッツジャンプで国際大会の中でもエッジがなかなか明確ではないという、ジャッジが出ることがありますね。 遺体で見つかった1人について、警察は指紋などから、現地で暮らしている50代の日本人男性と見消防によりますと、3階の部屋の電気ストーブが火元と見られ、建物には、スプリンクラーなどの消火設備が設置されていなかったということです。
このあとはコンビネーションジャンプですカナダ大会では回転不足がありました。 2本目のコンビネーションジャンプが浅井ショートプログラム「To Love You Moトリプルルッツからのコンビネーショントリプルを次に続けるには少し勢いが足りなくてグランプリシリーズはおととしのアメリカ大会で2位という成績があります。 荒川トリプルアクセル以外のジャンプではほとんどミスすることなく練習していました。
浅井このところロシアの選手は10代の若い選手がどんどん出てきてエリザベータ・トゥクタミシェワの存在感も薄れていたのですが完全復活ですね。 浅井カナダ大会優勝したときにはショートプログラム74.22という得点を出しました。 浅井このあと来週にはグランプリシリーズ第5戦浅井現在のトップはトゥクタミシェワで76.17紀平は69.59です。 浅井オリンピックの翌シーズンアメリカ大会優勝フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描いています。
ショートプログラム見事な演技でした。 ショートプログラムはラテンミュージック。 浅井ロシアで振り付けも荒川音楽の表情をよく捉えながらこまやかにそして大きく動くのは大変なんですがうまくコントロールしてステップを踏んでいます。 浅井ラテンのリズムは難しいんですか?荒川特徴的な体の動きがありますのでリズムを崩さずに、動きを取っていくのは難しいと思うんですがうまく、よくステップと連動させましたね。 浅井現在ショートプログラムで高得点を挙げているのは浅井得点があまり伸びませんでした。
練習のときからミスなく一発目から決心して跳ぶということを先生から、いつもアドバイスをいただいているのでそれをしっかり頭に置きながらジャンプだけではなくてスピンやステップ、表現の面でもしっかりと今までやってきたことを出そうと思って滑りました。 フライングキャメルスピンしっかりとポジションもレベルを取るためにしっかりと取っていますねいいと思います。 このあとのジャンプはアメリカ大会から種類を変えてきました。 レイバックスピン、ポジションの転換、回転の速度、いいですね。