サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

まずは一年の納めの場所、大相撲九州場所です。 場所前の稽古も順調に積み、やることは変わらないと、土俵に立ちまだつかまえられない、稀勢の里。 親方、先場所はちょっとわれわれもひやひやしながら、そして見ていて、10勝5敗という成績でした。 どうでしょう、今場所は、やはり先場所よりは確実によくなっているということでしょうか?もちろん、きょうの一番見ても、先場所、貴景勝に勝った一番よりは、うんとよくなってますよ。 では先場所の貴景勝戦と比べてみましょう。 先場所はもう、立ち合いから胸を出して、押されてましたよね。

フリーで決めた単発のトリプルアクセルです。 今、映像ご覧になっていかがですか?2発目のトリプルアクセルは結構、自分の中でもすごいはまったジャンプで、すごい、自分の中でも満足のいくジャンプでした。 トリプルアクセルっていう技へのこだわりってやっぱり強いものがあります?そうですね、かなりの時間と、すごいたくさんの苦労でできたジャンプなので、やっぱりこれからは絶対に続けて跳んでいきたいって思っています。

宇野選手、逆に紀平選手のトリプルアクセル、いかがですか?男子はやはり力でトリプルアクセルを跳ぶんですけれども、女子選手の中で、何人か、トリプルアクセルを跳ぶ選手がいますけれども、すごく見ていて、苦なく跳べているなって、僕はすごく前から思いましたし、あまり人のジャンプにああだこうだ言いたくないんですけど、ただこれはどうして変更したんでしょう。

紀平選手、この回り過ぎてしまうという感覚、分かりますか?でも、試合ではそんなに回り過ぎてしまったっていうことはないので、や、紀平選手について、あの方がこんなことを明かしてくれました。 紀平選手を11歳から指導する濱田美栄コーチです。

そして、指導者としてはまさにフロンターレ一筋といいますか、下部組織の小学生のチームからコーチをやられていて、原点がフロンターレで、現在地もフロンターレということですよね。 フロンターレが鬼木さんの今はすべてであるということですね。 見る人を魅了する、まさにフロンターレの神髄といいますか、象徴するゴールだったんですね。

やっぱり強豪、ライバルでもあるアントラーズが、ACLを優勝をしたというのは、かなり大きな刺激になったんじゃないですか。 やはり、もちろん、自分たち3連覇ってものを目指してますし、もう一つは、やはりこのACLというのは、本当に選手も取りたいと思ってるものなので、そこは本当、チャレンジしたいと思っています。 短水路のワールドカップで、18歳の池江璃花子選手が、リオデジャネイロオリンピックの金メダリされますが、池江は落ち着いていました。 空手の世界選手権。

トランポリンの世界選手権で、日本女子として初めての金メダルを獲得しました。 トランポリンのシンクロナイズドは、実はオリンピックの種目にないんですよ。 ピョンチャンオリンピックのこの場面、ことし2月のことですが、時がたつのは早いですよね。 どうですか?生活面では、オリンピック後。 小平、36秒95、オリンピックレコード。 私が取材に訪れたのは、多くの人が憧れる、世界のトップ選手となった小平選手。