大相撲九州場所 四日目

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この番組のまとめ

一方の千代ノ皇今場所はもろ手突きの立ち合いが多くなっています。 酒井きょうのこの十両の放送解説は元幕内薩洲洋の立田山親方です。 立田山体もやわらかいですし残り腰もありますし本当に白鷹山としたら自分が上背がありますので酒井白鷹山が出ていきます寄り切り、両前まわし力を見せました。 明瀬山はもろ差しねらいで中に入ろう入ろうとしていますので白鷹山としては上手を引き付けていましたけれどなかなか力が出なかったんですけれども引き直してから肩で相手の胸につけて出ていきましたよね。

そういった成果が出ているので下半身がどっしりしているし照強、敗れて3勝1敗旭大星が勝ちました。 幕内の経験者の旭大星が勝ちました。 立田山やっぱり旭大星は突きがありますけれども引きとかはたきがありますからね。 幕内の経験者という旭大星が勝ちましたね。 酒井石浦に貴源治です。 のど輪から起こして得意の左の上手英乃海を破る相撲がありました。 これも幕内経験者とこれから新入幕をねらう力士の対戦という構図です。 若隆景は西の十両6枚目今場所自己最高位です。 幕内経験者英乃海、今場所はまだ白星がありません。

初日は少し相手に変化をされてあっと思ったところでもって対応してのはたき込みきのうは、安美錦関がどうするのかな、様子を見たらもろ手を出して相手が出てくるところをうまく対応してはたき込みでした。 立田山どうでしょうか。 立田山もろ手ですね。 立田山まだ4日ですからね。 立田山さん、矢後は新入幕、意識はしますという話をしていました。 立田山筆頭ですよね。 立田山前よりはだいぶ前に前に出る相撲になりましたからね。 琴勇輝に矢後です。 制限時間がいっぱいになりました待ったなしの声、木村銀治郎。