大相撲九州場所 五日目

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

今場所、一人横綱の場所でしたけれども応援してもらったファンの方そしてこれから国際センターに足を運んでくれるファンの皆さん本当に申し訳ありません。 名古屋場所まで8場所連続の休場そして先場所は15日間皆勤して、10勝5敗。 復活の第一歩を踏み出しましたが今場所は4連敗のあと途中休場ということになりました。 番付を更新して臨んでいるわけですからもちろん意欲を持って今場所立っていると思いますが若隆景は十両連続4場所目3場所連続の勝ち越しで毎場所番付を上げてきました。

立浪石浦が動くのも考えていたんじゃないですか若隆景からすると。 石浦のほうも頭を沈めながらいきたいことでこれで自己最高位の若隆景3勝2敗。 稀勢の里と同じ部屋の大関の高安が4戦4勝で今場所は稀勢の里を破った栃煌山ときょう4連勝どうしの対戦です。 もう1人、今場所稀勢の里に勝った小結の貴景勝も4戦4勝ときてきょうは逸ノ城との対戦です。 逆に旭大星のほうは金具から普通のサポーターに土俵に自己最高位西5枚目の照強東の4枚目、貴源治との対戦です。

照強、西の5枚目、自己最高位ぶちかましていく相撲で二日目から3連勝。 ただ大翔鵬の意識としては新入幕よりもまず8勝勝ち越しを目指して土俵に立っていますと言っています。 少し動きづらい面があって少し、今場所は体重を落として場所に臨んでいます。 ともに今場所は返り入幕を目指しています。 これまでの対戦は4回あって徳勝龍の1勝、琴恵光の3勝です。 矢後は先場所、8勝4敗のあと3連敗しました。 今場所は、1場所しっかり力をつけたということを示して2桁勝って新年を迎えたいと話しています。