そして番組後半では、ことし現役を引退した中日の岩瀬仁紀投手のインタビューです。 では、競泳の池江璃花子選手が、またも日本記録を更新です。 勝みなみ選手というと、アマチュアの史上最年少優勝で注目を集めたのが、今シーズンもお互いを高め合っているようです。 女子１０００メートルには、銅メダリストの高木美帆と、銀メダリストの小平奈緒が登場。 世界ランキング１１位の日本は、４位の強豪イングランドに挑みました。 後半、ジョーンズヘッドコーチは、１９分、イングランドの連続攻撃に耐えきれず、隙が生まれました。
横綱・稀勢の里の休場で今場所は横綱不在となってしまいました。 横綱が不在な中、前半戦を盛り上げてきたのが、小結の貴景勝関です。 きのうは初黒星を喫したのですが、連敗はせず、ただ一人、１敗を守貴景勝は７勝目。 反省しきりということで、貴景勝自身は、きょうの一番、あんまりよくなかったというふうに振り返ってるようなんですが、親方はどんなふうにご覧になりますか？そんなことないですよ。 貴景勝関の強さ、今場所は立ち合いに出ているということなんですね。
先頭を走る貴景勝関と、上位陣、直接対決がこれから残っていますが、そのへんの展望はどうでんないですね。 東京パラリンピックを目指す選手にとっては、世界との差を知る貴重なレース。 レースには、パラリンピックの金メダリスト、マルセル・フグが参加。 世界ランキング３位の鈴木朋樹ら日本選手が挑みます。 鈴木選手は、４位の山本浩之選手、５位の西田宗城選手と共に、東京パラリンピックの出場権を争う、来年の世界選手権出場が内定しました。 レース直後、選手を冷やす氷を持っていくように指示する、後藤恵子さん。
２年後の東京パラリンピック、本番はもちろん大切なんですが、大会後の東京のまちづくりにも参考ビックカメラ高崎の上野。 ザギトワは今シーズン２勝目を挙げ、来月のグランプリファイナルに進出しました。 羽生選手は一夜明け、日本スケート連盟を通じて、グランプリファイナル出場に向け、全力で治療するというコメントを発表。 １０か月ぶりのマラソンとなる、来月の福岡国際マラソンを見据え、ハーフマラソンの大会に出場して調整しました。
岩瀬投手の野球人生のハイライトともいうべきマウンドがありました。 満足のいくプロ野球投手人生の最終盤ではなかったのかなと思うんですけども、辞める決断をするとき、やっぱり悔しかったですか？チームの最後のとりでとして、マウンドに立ち続けた岩瀬投手。 ７年前には、現在日本代表の南野選手らと共に、１７歳以下のワールドカップに出場しました。 元日本代表のゴールキーパー、今まで日本が出場した６回のワールドカップで、ゴールキーパーとしてフィールドに立った選手が、なんと３人しかいないんですよね。