大相撲九州場所 十日目

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この番組のまとめ

きょうの解説は不知火親方です。 不知火親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 この豊ノ島とも現役時代何度も対戦がありますが不知火さんここまでいかがですか?不知火そうですねもうひょっとしたら戻れないのかなという感じもしていました。 不知火土俵際が重くて、相手に中に入るというのが元気がいいですね。 不知火残すんですね。 不知火さんが現役時代何度も対戦してという話をしますからね。 不知火お客様も知ってらっしゃるんだと思いますが歓声がすごいですね。

不知火押していってもいいですし速い相撲がありますね。 あとから高校や大学を経て入ってきた力士も下から番付を上げて追いかけてくるそういった世代と会話をしたりとかそういうことはあったんでしょうか?不知火あまりなかったですけれどもでも中学校を卒業してから相撲界に入って同世代のアマチュアの試合とかは見ていましたね。 小林不知火さんはぱっと鋭く下からあたってそのままいく相撲もあれば前にいなしてから攻める相撲もある。 不知火立ち合いでしっかり琴勇輝があたれている感じですね。

きょう十両最初の相撲で友風が同じようにどんどん大きな体で前に出てくる相撲を見せているという話をいただきました。 不知火徳勝龍、左四つが上手なんですね。 不知火徳勝龍、おなかも出ていて大きいですね。 十両最後の相撲の照強と矢後この世代も十両ではご覧いただいた面々ですが輝と隆の勝は中学を出て、たたき上げで幕内まで上がってきました。 炎鵬、十両最初の勝ち越し8勝2敗です。 拍手と歓声安美錦、寄り切り。 この相撲一番にて中入り!拍手西の十両5枚目自身最も高い位置にきています。