大相撲九州場所 十二日目

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この番組のまとめ

暖かい日が続いていた福岡ですが十両の土俵をお伝えしていますが十両はきのうまで2敗が照強新十両の友風まだ大いちょうが結えません。 一方の友風ですが新十両でうれしい勝ち越しをしかも十一日目に決めました。 清見潟そうですね、今場所は照強はあたってどちらかに寄り倒しました、友風の勝ち。 清見潟本当ですね、四つになって強いですね。 押し相撲が1つの持ち味で番付を上げてきたんですが清見潟友風は右を差そうとしていたのがよかったですね。 清見潟勝っても表情に出さないのが嘉風にも似ていますね。 清見潟本当に大変です。

解説は元幕内武州山の清見潟親方です。 清見潟炎鵬、中に入れるか琴勇輝が間に入れさせないか。 清見潟さん、炎鵬のほうから見ようと思いますが。 清見潟中に入りづらい相手ですね、琴勇輝は。 琴勇輝のほうは、清見潟さんはそんなに突っ込んでいかなくてもいいんじゃないかと話していましたけども。 清見潟もろ手でいくと中に入られる危険性があります。 清見潟そうなんですね。 清見潟そうすると琴勇輝が有利ということになるんですかね。 清見潟分かりませんけれども豪栄道が休場してしまってきょうは不戦敗ということになります。

押す相撲が出ているので白鷹山はまだ勉強ですが1つの勝ちや負けがどうのこうのとは思っていないと白鷹山は話しています。 青森出身の安美錦山形出身の白鷹山。 安美錦の上手投げをしのぎました白鷹山。 清見潟左を差すと腰が重いんですね、白鷹山。