高専ロボコン2018「関東甲信越地区大会」

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この番組のまとめ

ペットボトルは形や中身もさまざま。 そもそも なんでペットボトル?どうやって投げて… どう立たせるのか。 そして 手動ロボットがフリップさせてペットボトルを立てた1本2本 そして3本目も立った~! 見事に立ちました!赤の群馬A。 水を入れたボトルを装着するとこれで 今高いところにもペットボトルが立ちました!高いテーブルの上は一挙に5点!フリップをさせなくても得点は認められます。 高いところにペットボトルを発射しますが 立ちません。

水風船ボトルは立つか?お見事!東京Aは自動ロボットが2段テーブルの下段に次々とペットボトルをのせています。 まずは 青の小山Bの手動ロボットはペットボトルを2つのエアシリンダーを使ってフリップさせて投げるという仕組みになっていますが… 立たない!1投目 立ちません。 対する赤の群馬Aの手動ロボットがペットボトルをフリップさせて見事に固定テーブルに3つ目を…立てました!小山Bの自動ロボット ロンさん。

青の長野Aは トランポリンに向かって次々とペットボトルを発射する!射出するが… おっと 惜しい!でも 2台のロボットの連携が超~難しいんです!異なるアプローチで会場を沸かせたトランポリン対決でした!ロボットからテーブルまで一番長い距離が8m。 青の群馬Bの手動ロボットがペットボトルフリップさせて投げますが 立たない!試合では 何度も見事なフリップを見せてくれました!長岡Aチームのカエルロボット。

これは どういう仕組みで発射してるんですか?なんで3本同時に飛ばそうと思った…そういう作戦に出たんですか?まず 今回競技時間が2分しかなくて1回で同時に何本も投げることができれば時間の短縮になるしなおかつVゴール狙う時には1個ずつ以上のってれば実は東京高専…これではVゴールが達成できないが…。 ペットボトルを追加して 10点まで伸ばしていきますが…。 実は 試合前のセッティングの時左奥にある3つの黄色いテーブルを頑張れ群馬~! オーッ!荒川いくぞ~! オーッ!最初の1本を外した上にタイムロス。