第40回 2018 NHK杯フィギュア「総集編」

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この番組のまとめ

トリプルアクセルを武器に初出場 初優勝の快挙!世界を驚かせました。 紀平選手の武器は トリプルアクセル。 直前の6分間練習トリプルアクセルの感覚を確認します。 トリプルアクセルは演技冒頭に予定していました。 トリプルアクセルの転倒はありましたがそのあとは 安定した演技ができました。

トリプルルッツ トリプルトーループ。 失敗したトリプルアクセルの踏み切りのタイミングを修正します。 トリプルルッツ。 もう一つ 今度は単独 ソロでのトリプルアクセル。 トリプルルッツ ダブルトーループ。 そして この2つ目のトリプルアクセル。 勢いも 高さも タイミングも全てが合ったすばらしい出来でしたのでここは もう1つ目のトリプルアクセルよりも大きな加点につながっていきそうですね。

やはり 宮原選手練習の時から本当にミスが少なくて調子のよさもうかがえたんですけれどもそこに全てのジャンプ スピンステップの出来栄えもよく今日は できましたのでその出来栄え点の方でもしっかりと得点につなげていったのではないでしょうか。 グランプリシリーズ デビュー戦で初優勝紀平梨花選手です。

前回のカナダ大会から唯一修正したのがトリプルアクセル。 2年連続の出場 佐藤洸彬選手。 トリプルアクセル。 NHK杯 初出場の山本草太選手です。 初めに骨折の原因となったトリプルアクセル。 多分 緊張もあったと思うんですけれども非常に加点をもらえる すばらしいトリプルアクセルから始まりましたね。 NHK杯 初出場 日本の宇野昌磨。 最終滑走は NHK杯2連覇を狙うボロノフ選手です。 ディフェンディングチャンピオン見事なショートプログラム。

次は アクセルジャンプからのコンビネーションを予定しています。 トリプルアクセル ダブルトーループ。 どこかで単独のジャンプをコンビネーションに変えてくるかどうか。 演技後半 残り3つのジャンプは基礎点が1.1倍です。 トリプルアクセルきれいに決まりました。 ダブルアクセル シングルオイラーシングルサルコウの3連続です。 日本の宇野昌磨 ショートプログラムは1位で通過しましたがミスがありました。 イーグルからトリプルアクセル。 最後のジャンプもコンビネーションを予定しています。