１５６の加盟国の代表による投票が行われ、大阪がトップになりましたが、大阪が９２票、エカテリンブルクが６１票で、大阪で大型の万博が開催されるのは、１９７０年以来、５５年ぶり２回目です。 また日本での万博の開催は、前回の大阪万博は昭和４５年。 勝因については大阪と政府、経済界が一体となって誘致活動を進めって、各国の大使館を回り、票固めと支持の上乗せを図りました。 東京への一極集中が進み、大阪の地盤沈下が指摘される中で、関係者からは万博が大阪が再び浮上する起爆剤になると、期待の声が上がっています。
さらにゴーン前会長がこの子会社に、リオデジャネイロのヨットクラブの会員費６００万円余りを負担さゴーン前会長を巡っては、平成２６年度までの５年間の逮捕容疑のほかに、昨年度までの直近の３年間もうその記載が行われ、カリスマ経営者の突然の逮捕、そして解任。 フランス政府が、日産とルノーの提携を重視するのは、フランスにあるルノーの工場で日産車の生産が拡大し、雇用を生み出しているためです。
まず大相撲九州場所、１３日目です。 初優勝を目指す小結・貴景勝がトップを守りました。 後悔しない相撲をしたいと貴景勝。 続いてはフィギュアスケートグランプリシリーズのフランス大会です。 注目の１６歳、紀平梨花選手が前半のショートプログラムに臨みました。 すべてのスピンで最高レベルの評価を得るなど、トップに立ち、最後にプロ野球の日本ハムにドラフト１位で指名された、金足農業の吉田輝星投手。 ただ北日本はまだ西高東低の冬型の気圧配置が続いて、日本海側を中心に、雪や雨が降っています。