サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

小結・貴景勝。 さあ、まずは貴景勝。 貴景勝の勝ち!貴景勝、勝って結びを待ちます。 すくい投げ!貴景勝、初優勝!優勝決定戦に備えようと、高安の一番を見ていなかった貴景勝。 22歳の小結・貴景勝が初優勝を決めました。 その貴景勝関に、福岡のスタジオに来ていただいています。 幕内最年少ながら、見事、初優勝を飾られました、小結・貴景勝関です。 新しい親方は、貴景勝関含めて新しい弟子たちを親方はどんなふうに迎えてくれまが、相撲協会、退職をされました。

ラグビーの日本代表は、来年のワールドカップ初戦の相手、ロシアとのテストマッチに臨みました。 そして番組後半では、大リーグ挑戦を表明している菊池雄星投手のインタビューです。 トリプルアクセルに頼らない3つのスピンも評価はすべて最高レベル。 グランプリファイナル出場には、一歩届きませんでしたが、目標の200点超えに思わず。 さて、柔道の国際大会、グランドスラム大阪は最終日です。 男子100キロ級では、去年の世界チャンピオン、ウルフアロン選手が、けがから復活の優勝を果たしました。

あすから国内最高峰の大会、全日本総合選手権が東京で開幕します。 全日本総合選手権では、2004年から5年連続で優勝。 金メダリストに、ここまで言わせてしまうくらい、日本は強い最新の世界ランキングトップ10のうち、なんと日本のペアがずらっと5組もいるんです。 ちなみにですが、小椋さんが北京オリンピックに出場したときのランキング、2008年のランキングと比較すると、こんな感じなんですけれども。

でも、こんな長いラリーだと、やっぱり信頼関係っていうのがすて、ペアの在り方を見つめ直して、うまくいったというお話ありましたけれども、小椋さんが理想とするペア像ってどんなものでしょうか?やっぱりコミュニケーションを取ったほうがいいと思いますね。 さて、世界ランキング1位に君臨するフクヒロペアですけれども、実はまだ、世界選手権などのビッグタイトルは取っていないんですね。 日本の3番手のナガマツペアと、4番手のヨネタナペア。 まず、ナガマツペアの強さから見ていきます。

フクヒロペアから金星を挙げたナガマツペアは、堂々の世界選手権初優勝を遂げました。 東京オリンピックに向けた、もうレースが始まっているわけですが、あすから始まる全日本総合選手権、ダブルスだけではありません。 ブラニクを決め、世界選手権銅メダルの白井を上回ります。

サッカー日本代表は、来年1月に開幕するアジアカップ前、最後の強化試合でキルギスと対戦。 この試合、代表戦初出場の山中亮輔選手が、代表デビューから最短でゴールを決めました。 地元、岩手県奥州市の田んぼに、私たちのスターという意味の、おらほのスターということばと、大谷選手の姿。 あの田んぼアートは、もう稲刈りの時期を終えて、今はもうないそうなんですけれども、世界で活躍する大谷選手、地元の応援が力になっていたということで、心温まるエピソードでした。