テレビ放送開始から１９８０年代まで、今は残されていないＮＨＫ日本人初のプロトーナメントプレーヤーとなり、世界各地で活躍しました。 現在、神和住さんは７１歳ということなんですけれども、今、テニス界で話題となっている大坂なおみ選手ですとか、錦織圭選手よりも、５０年も前に世界を舞台に活躍してらっしゃったということなんですよね。
それで朝練で授業始まる前に、とにかくバックハンド、バックハて有名な選手が、バックハンドスライス世界一っていわれて、分析、分解写真を見せてもらって、だから今の全然私の球は、スライスなんですよね。 からアマチュアで勝って、プロに２１でなるんですけれども、まあ昔はアマチュアリズムがすごくて、賞金、テニスでお金を稼いで賞金取ったらいけないっていう、そういうアマチュアイズムがあって、今じゃ考えられないですよね。
一応頑張るけど、そしたら、次の試合もあるし、次のトーナメントもあるから、そこでね、なんか自故郷の能登のほうを訪ねた旅番組の様子を神和住さんから頂いた映像です。 神和住村へ訪ねてきました。 はじめまして、ここ神和住村ですか。 すごい、神和住村。 神和住村を出て初めて神和住が名乗れるってことは、ご先祖様は神和住村からお出になってということですか？僕は５代目なんですけど私が純、ただし、きょうすけ、ねねきち、茂助って人が。