暮らしに息づく家庭料理。 四季折々の食材と作り手の思いが人を支え 育み元気づけてくれます。 つけじょうゆがメインディッシュ。 このごろは乾麺のね半生うどんみたいなこういう形で売ってて非常においしいですからね。 これも 今日の ちょうどね ゆで時間が包装紙に これ１０分ぐらいゆでなさいって書いてますから１０分を目安にゆでていきます。
それで まあまあ出来上がりなんですよ。 釜揚げと湯だめの違いいうのは湯だめいうのはねここで一旦 水に取ってギュッとね一旦締めておいてそれをね もう一回お湯にしてっていうのが 湯だめですわ。 まあ 高松の 四国の人なんかは香川の人なんかはこの釜揚げいうのがね。 私なんかは風味が良いいうことで結構 釜揚げ食べたいと思ってるんですよ。 そういえば土井さんのお父様の勝先生は高松の？うどんいうのは粉の風味を食べるもんやとかね。 出来たてのうどんをつけじょうゆで頂くのは本当に最高のおいしい瞬間です。
そしてねこの先の方はまあ わさび漬けなんかに入ってるわけですけどこちらを鉛筆みたいに削ってここの ちょっととんがったところというかそして これ すった分だけ使ってあと また冷蔵庫に入れといたらまた それは それでいいわけでしょ。 そしたら また頑張らなあかんとねちょっと散歩したり腕立て伏せやってみたりするでしょ？そう そう そう 意外と早く出来上がるんですわ。 さあ そばがきが出来上がりました。 さあ 続いては 湯豆腐続いてね 湯豆腐なんですよ。
ちょうどね 豆腐いうのは やっこ切りに切った まあ四角く切ったね ものを網ですくって その食べ頃いうのはちょっと浮いてきてグラグラと浮いてきたところが食べ頃やいうのはねこれなんか 京都なんかでも湯豆腐で食べ方知っときはったらよろしいですわ。 これもね豆腐ちょっと一丁丸ごとやから重いから そないに浮きませんけどもそういうような雰囲気が出てきて何とも柔らかそういうので感じておよそ時間を目安にしてもうたらそんでよろしいですよ。 湯豆腐 お豆腐をね このねつけじょうゆの出来たてで食べると。