首都圏ネットワーク

戻る
【スポンサーリンク】
18:17:52▶

この番組のまとめ

反省を深める時間がさらに必要で3年前、埼玉県熊谷市で6人が殺害された事件を巡りペルー人の被告が警察署から逃走した情報などが地域住民に知らされていれば被害は防げたとしてペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告が強盗殺人などの罪に問われ、1審で死刑判決を受けています。 東京都交通局によりますとことし4月に実施した今年度のダイヤ改正では全体の3割近くにあたる36の路線で運行本数を減らす減便を実施していました。

東海第二発電所の再稼働についてですが、設備安全、避難計画の実効性をよく検証して判断して参りたいと思います。 来年春の統一地方選挙を前に県議会の議席のおよそ3分の2を占める自民党が選挙前の勢力を維持できるかや立憲民主党が全国の都道府県議会議員選挙で初めて議席を獲得できるかが注目されます。 きょうの最高気温見ていきましょう。

窃盗事件でGPS端末を使った捜査をしていたにもかかわらず担当の捜査員が裁判で使っていないとうその証言をしたとして証言を指示した警視庁の捜査にあたった巡査部長2人が使っていないとうその証言を行い上司の警部が指示していたとしてそれぞれ偽証の疑いが持たれています。 警察によりますと警部補らは、銃刀法違反事件の関係先の捜索令状を裁判所に請求するため発覚したということで不正を指示した警部補は調査に対し、担当する事件で実績を上げたかったなどと話していると790平方メートルが全焼し、住宅にいた家族6人がけがをしました。

東京のアメリカ軍横田基地の周辺住民が夜間や早朝の軍用機の飛行差し止めなどを求めている裁判。 きょうの判決で東京地方裁判所立川支部の見米正裁判長は防止策を講じず、漫然と放置している状態でなどとして訴えを退けました。 埼玉県戸田市で教員をしていた男性が、がんの一種、中皮腫で死亡したのは勤務先の小学校のアスベストが原因だとして遺族が公務災害の認定を求めた裁判でこれは原告の四條延子さんがきょう記者会見して明らかにしました。