ごごナマ おしゃべり日和「アンコール 橋幸夫」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

それでは橋さんまず最初の質問です…橋スポーツが大好きだったので柔道、空手、ボクシング、格闘技。 最後にやっていたボクシング。 橋母が歌が大好きでしたのでボクシングをやっていた当時が一番、中学校で…。 兄の勧めでボクシングをやったんですけど結局、けんかに強くならなきゃいけないってのが目的で当時は中学校のいろんな悪ガキたちが集まってはけんかするんですよね。 それで空手柔道はやったけど一番効くのがボクシングなんですよ。 その先生である遠藤実歌謡教室に入れちゃおうと。

阿部改めて、このお名前舟木一夫さん。 それを遠藤先生に持っていったらそうか、残念だなというので懐にしまわれましてそれから待つこと4年後あの舟木一夫君がコロンビアからデビューしたんです。 あるとき、タクシーに乗ってかかってくる音楽がああ、いい歌だなと思ったらアナウンサーがただいま、お送りしましたのは今、売れております新人の舟木一夫君です。 え?舟木一夫?聞いた名前だなと思って。 この名前が最初私たちの耳に触れたのは少なくとも1年以上前のことではありません。

吉永小百合さんとのデュエット曲。 私が全部やるからあんた、財布持つのやめなさいと。 益子社長が青森出身だったので益子ちゃん「ねぶた節」歌えってすると「ドンコ、ドドンコ」って益子緊張してますいつも以上に。 福田今回は益子が独断と偏見で選んだ橋幸夫のすごいところご紹介させていただきます。 「コンサート中に日本刀で襲われるもまさかの真剣白刃取り」。 これ、ファンの間では有名な話なんですが昔、石川県でのコンサート中に終盤、歌ってるときに客席から日本刀を持った暴漢が現れて橋さんを斬りつけるんですね。

「20年以上続くファンクラブの会報誌名を今さら改名」。 あるいは誰かを見てときめかなくなったらちょっとファンである僕からのお願いでございまして「恋のメキシカン・ロック」を歌っていただけませんか?福田ずうずうしいな!益子死んだばあちゃんに聴かせたいんで。 橋今、歌えっていうんですか?益子今、もし可能であれば…。 橋さんの軽快なロックナンバー「恋のメキシカン・ロック」。 ♪~阿部ありがとうございました!益子格好いい!船越早くおばあちゃんの写真見せて!益子自分が夢中になっちゃって。

どんなお店やろうって言ったらいろいろ話が煮詰まっていって喫茶店とお食事を出す喫茶と、かっぽうみたいなのを混ぜて「茶烹」という名前でね店の名前は「小紋」って着物の小紋ってあるでしょあの名前からとった名前でお店をまず出したんです。 残念ながら、あの歌を歌ってヒットしたなと思ったら次には僕がやることは名刺を作って代表取締役になって役員になってこれでずっと本腰に経営をやろうと思ったの。 船越歌手活動はどうされていたんですか?橋ファンの皆さんには辞めたとは言わないでだんだんだんだん、こう…。

そう言われてそうか、それもいけないのかなと思っていたときに、たまたまレコード会社含めて事業体でいろんな事件がありまして結局、閉鎖することになった。 これはいいやということになって経営サイドの方に全部、話をつけて会社を閉鎖してそれでまた1人になったんです。 それで困って吉田先生にもう1回相談に行ってもう1回歌手やりますと言ったら本当か?戻ってくるんだなと言われてもう1回再起したいんですと言ったら全部やってくださったんです。 本当に遠藤先生といい吉田先生といいすばらしい恩師に巡り合って。

船越再婚されたのは?橋今年です。 船越予定の「よ」の字もございません。 船越「恋のメキシカン・ロック」もメキシコオリンピックに向けての。 今、100歳時代になっているんだから少なくとも子や孫のためにも関わった人にもあと10年20年元気で頑張るお父さんおじいちゃんじゃなきゃだめだということを奮起させるような番組作りをしたいんです。 阿部船越さん「ごごナマ」でやりますか?船越やりましょう。