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この番組のまとめ

あさってにかけて、東北の日本海側と、北陸を中心に、雪を伴って非常に強い風が吹き、猛吹雪となるおそれがあります。 また、北日本の日本海側と北陸を中心に、今月30日にかけて雪が降り続き、大雪となるほか、海上では波も高まり、あすにかけての波の高さは、東北の日本海側と北陸で6メートルと、大しけとなる見込みです。 北日本から東日本、日本海側を中心に大雪で風も強く、猛吹雪となるおそれがあります。 日本海側を中心に、雪が続いて、太平洋側でも雪の降る時間があるということになりそうです。

東京の不動産会社、TATERUの社員が、アパート経営を希望する顧客が銀行から融資を受けやすくなるよう、書類を改ざんしていた問題で、会社が設けた調査委員会は、組織的な改ざんが過去3年達成困難な販売目標が設けられていたことや、営業成績がよくない場合、人格を否定するような発言があったことなどを挙げています。

これを受けて、ことし9月、安倍総理大臣がニューヨークでトランプ大統領と会談し、2国間でのTAG・日米物品貿易協定の締結に向けて、交渉を開始することで合意をしました。 日・EU・EPAですとか、TPP11をうまく利用しながら、どのようにこのアメリカとの厳しい交渉を乗り越えることができるのか、当面の注目点になりそうですね。

ですので、グループとしての指原さん最後の紅白歌合戦ということで、その思いが1つと。 ことしは41回目の出場となる石川さゆりさんで、ギタリストの布袋寅泰さんと共に、天城越えを披露します。 歌うのは、嵐×紅白スペシャルメドレーです。 勝手にシンドバッドと希望の轍を歌って、平成最後の紅白を締めくくります。 第69回NHK紅白歌合戦は、それにラジオ第1で放送されます。 非常食と思えないようなおいしいものが相次いで登場。

これ、実は開発したのは栃木県のメーカー、パンメーカーで、阪神・淡路大震災のときに、やっぱり支援物資として、パンを届けたんですけど、3分の2以上がかびてだめになってしまったということで、かびて?長い間、ふわふわのパンを食べてほしいということで、およそ1年研究して開発されたんですが、中はどうですか?おいしいパンの香りがしてる。 さらにですね、こういった、水で戻せる、こちらが、アルファ米ですとか、お餅というのも、阪神・淡路大震災のあとに、広く家庭に広まったということなんですね。

非常食と、水と反応する発熱材が入ってるんですね。 これは、非常食の種類が非常に多くなりましたが、二極分化して、2つに分かれたと。 1つは、行政が備蓄をするのは、用の非常食、こんな変化が起きています。 これ、非常食なんですか?普通のレトルト食品のような。 非常食を使って、こうしたものもアレンジできるということなんです。 中村さん、いろんな非常食のレシピ、今作られてますけど、これからはどんな方向で開発を目指していきたいですか?お子様でも簡単に楽しく作れるようなレシピを考えていきたいと思っています。

優れた芸術作品に贈られる文化庁芸術祭の大賞に、NHKのドラマ10、透明なゆりかごと、ETV特集、静かで、にぎやかな世界手話で生きる子どもたちの2つの作品が選ばれました。 このうち、町の小さな産婦人科医院を舞台に、清原果耶さん演じるヒロインの視点を通して、命とは何かを問いかけた内容で、聴覚障害のあるディレクターが、授業のすべてが手話で行われる学校に密着し、耳が不自由な子どもたちの生き生きとした日常と、実社会の壁の双方をナレーションを使わずに、制作した点が評価されました。

大きなものは4メートルにもなるという、もちろん、ズワイガニも展示されています。 脱皮の直後は殻が柔らかいので、食べられてしまう危険もあるんで2019年オリンピックのある2020年、卵からかえったカニの幼生は、深さ50メートルほどの海中をしばらく漂ったあと、通常は、深さ200メートルから500メートルの海底で、稚ガニになります。 これって、養殖ってできないんですか?実はこのズワイガニ、大きくなるまで10年ほどかかるんですね。