ドキュメント72時間 2018 年末スペシャル

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この番組のまとめ

あっ もう早くも気付いちゃいました?この★印がついてるところがその視聴者の皆さんからの企画投稿で実現したものなんです。 ちなみに どの企画をご投稿頂いたんですか?秋田県の玉川温泉です。 行ったことがありましてちょっと びっくりするぐらい周りの方が ええと 話す内容とかがすごく印象的な温泉だったのでそこにいる方々ってどういう方々だったんだろうなと思ってちょっと気になって投稿してみました。 すぐ頭上を飛ぶ 巨大な飛行機。 飛行機が空を飛ぶそんな当たり前の景色になぜ 引かれるんだろう。

ふと飛行機を見たくなったんだって。 明日から飛行機?あっ ベトナム行くんで。 ♪~お目当ては 期間限定で飛ぶ2階建ての飛行機。 外を出歩くまで回復したけど通院や食事制限など闘病生活はこれからも続くという。 どこまでも自由に飛べる飛行機。 世界中の飛行機を撮り続けるプロの写真家だという。 離陸する飛行機は公園側に向かってくる。 仕事一筋ヨーロッパやアフリカなど海外出張が多かった現役時代。 飛行機に 未来を重ねながら。 おらっ!夕方 男子禁制の女子寮に特別にお邪魔させてもらった。

制服?何となく過ごした高校時代から 一転。 人材派遣会社から内定をもらっていたけど周囲の勧めで ここを選んだそう。 入学当初は 後悔の連続。 誰もいないグラウンドで一人男性は汗を流し続けていた。 発で 発動機の…。 発動機の略ですからね。 あっ なるほど!発動機が2つ ついてるから2発。 発動機の数。 えっ 何だろう?これも 名古屋の百貨店だったね。 それでは「百貨店 化粧品フロアの女たち」とそこは いつも男には ちょっと近寄り難い女性たちの熱気で あふれている。

運送会社の役員としてグループ企業を束ねる女性。 へえ~…目元を印象づけるマスカラとアイライナー合わせて 6,400円。 第一志望は 不動産会社。 あの 今日はいつもお世話になってる…お手入れをさせて頂いて。 でも 何か…「今日はですねピーチメイクをやってみました」。 今日のお目当ては雑誌で見かけた 限定商品。 全然 大丈夫。 今日も準備万端。 化粧にも 一切妥協しないのは独りで道を切り開く 覚悟の証し。 念入りにメイクをする女性がいた。 トラック100台を抱える運送会社の経営者。

ハハハ!今夜の舞台は 看板が色あせたこの古い病院。 5階建ての総合病院。 医師や看護師など 合わせて1,400人以上が働いている。 全員を無事に運ぶミッションを任されたのがベテラン看護師の安藤さん。 ちょっと頼りなさげな若い看護師さんがいた。 実は 新病院で初日の当直を任されたそう。 30年以上働いてきた脳神経外科の医師。 容体が急変し病院に1週間泊まり込んだ。 看護師に付き添われて 出発。 新病院 初めての患者さん。 綿密なスケジュールに沿って患者と医療スタッフが動く。 旧病院 最後の大仕事。

川や運河に囲まれた大阪市のベイエリアあっ 自転車おじさん。 本当だ 本格的!住宅街の中に ひっそりとたたずむ渡船場の入り口自転車を押した女性が やって来たすみません。 近くのテーマパークの従業員が毎日 通勤で使っているそう大阪の人たちの生活に根づいた無料渡し船。 72時間密着したらどんなドラマに出会えるのかこの場所で 「72時間」を番組化してほしいって思った方は札を上げて下さい。 で その中で一番見たいが多かったやつをプロデューサーさんが前向きに検討したいとおっしゃってたんですけどもこの調子でいくと…。

またハワイにある太平洋津波警報センターは日本海側を中心に雪が降り続き山沿いで大雪になっているほか東海や近畿の平地でも山形県大蔵村肘折では午後2時の積雪が1メートル54センチと新潟県湯沢町では午前9時過ぎ80歳の女性がきょう午前、栃木県大田原市の県道で軽乗用車が反対車線にのパート従業員、古内明日香さんと助手席に乗っていた息子で小学1年生の颯聖君が病院に搬送「ドキュメント72時間 年末スペシャル」。 温泉が がんに効くという科学的根拠は はっきりしない。 長年 小さな縫製会社を経営してきた 黒川さん。

ここは 真冬の津軽海峡。 青森と函館を結ぶフェリーが120キロの距離を休む事なく行き来する。 やって来たのはフェリー乗り場がある青森港。 北海道にある奥さんの実家に帰省するという。 実家は函館にあるけど帰省するのは 年1回ほどらしい。 え~っと 弘前 弘前都内です。 黙々とパソコンに向かう女性を発見。 1人旅の男同士すっかり意気投合したみたい。 青森県産の食品を運ぶ25歳。 青森行きの便もこれで5回目。 友人とは 12年前東北の建設現場で知り合い家族ぐるみのつきあいをする仲に。

ちょっと チャレンジングな企画です。 あれ なぜか 携帯電話を使っているあれ あれ?集中できますね。 携帯が使えない緊急時 電話ボックスは今も頼りになる存在なんだその後も30分に1回 利用者がやって来たいやいやいや…。 でも 急いでいるのか 事情があるのかなかなか 話を聞くことができない10分近く 話し込んでいる刑務所から出所したばかりだという男性。 息子と話すのは1年ぶりだったといういろんな人間模様が交錯する場所だったはあ~。 大阪随一のディープスポット西成。

学校 今日 家庭訪問…。 すごいやろ ハハハハ。 ハハハ ハハハ!随分 にぎやかな お客さん。 もう この…初日に出会った恋人を亡くした女性。 あっ…レインボー いった!ハハハハハ…。 名古屋市の繁華街 栄。 エレベーター前で写真を撮る女性。 目立つのはやはり 中高年の女性客。 テナントの販売員として40年近く ここで働く加藤さん。 熱心にパネルを撮影する女性がいた。 母親の面影を探すように女性は店内へと向かっていった。 開店を待つ 女性たちのグループ。

ご家族…?不安げな様子は一切見せなかったというけど本当は心配事があったという。 業績不振が続いていた 14年前会社の呼びかけに応え 早期退職。 ここで 従業員と何気ない会話を交わすのが 楽しみだったそう。 気持ちはまだ切り替えられないけれど2か月後には別の百貨店で働き始めるそう。 やっぱり 百貨店で なくなっていくとか。 地方の都市では結構 そこを代表する百貨店それも 江戸時代からのね 呉服店から…。 じゃあ そろそろ 視聴者企画の3つ目いってみましょうかね。

それでは 第2位「日本ダービー大行列」ご覧下さい。 行列の最後尾が見えてきた。 荷物を整理する男性がいた。 既に 大行列の西門を諦め流れてくる人もいるそう。 4年前に独立した社会保険労務士の男性。 2日前から このテンション。 行列の先頭で酒盛りをする2人組がいた。 3年前 行列で偶然 出会ったという2人。 始発列車も到着し新たに行列に加わる人々。 行列全体を移動させ西門に近づけるらしい。 行列の後方で 本を読む男性。 行列の移動が終わると若手職員の挨拶が始まった。

OK!5 6 7 8!あいよ~!結構 大変でした?ダッシュ。 この前内定っていう事になったんで今度から また 新しく心機一転頑張る。 「ゲームセンター」。 「ゲームセンター」 僕も結構 絶対 上位だと思ってんですけど。 それでは 2018年 視聴者投票 第1位「伝説のゲーセン 大人たちの闘い」ご覧下さい。 ここは 腕利きのゲーマーが集う伝説のゲームセンター。 1月初め平日の午後に撮影を開始。 ふだんは営業の仕事をしながら世界中の大会に参加しているという彼。 アフターファイブを たっぷり満喫して家路につく。