今日はですね…というわけで 本日は…目指すは 奈良時代からこの地にある清水寺。 はい！清水寺のおなまえの謎を追う一行はいきなり その核心へ！はい！いいです はい。 清水寺と愛称で呼び それが あまりにキャッチーなネーミングだったためあっ 宮崎さん 確かに？それぞれ お寺だなと思って。 それが正式名称になったのには何があったのか？その辺りの事情を探りに一行は 境内の入り口まで移動。 この清水寺…先ほど納得して頂きましたが…え？それが こちら！え～？今で言うところの。
先ほど 清水先生が 示していた…。 先ほど 清水先生の持ってきてくれたのが ここですね。 寺までの行き方や 境内の楽しみ方などを記した観光ガイドマップを作成。 門前では 茶屋めぐりをし境内では お花見や宴会を楽しむなど人々にとって 物見遊山の場になっていたことが うかがえます。 うわ～！ この一望 大パノラマ！うわ すごい！この京都盆地一望ですよ。 若者たちのホットスポットになっていたという話題に！清水先生 清水寺って 結構ナンパスポットにもなってたんですよね？いきなり ナンパスポット？出会いの場。
こちらは 地主神社といいまして…。 いや～ もう 気になっちゃって地主神社の隣の「えんむすびの神」って。 ここは 古代より清水寺と共に愛されてきた縁結びで有名だという神社。 ここで 宮崎さんが 中世の人も楽しんだ石の恋占いに挑戦！スピード落として。 中世の人々にとってこの神社は 花見や宴会も満喫できる…明らかに宴会の風景でしたもんね。 一番人気のスポット 清水の舞台ですね。 穢れを清める水のある寺だから清水寺と いつしか呼ばれいやいや もうね 勉強になるしね。